Soul/Club/Rap
CDアルバム

コンクリート・ブルース

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フォーマット CDアルバム
発売日 2011年11月26日
国内/輸入 輸入盤：国内流通仕様
レーベルDecision/Nia Music Distribution/Purpose Records
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 NIMCDJ-2
SKU 4526180102380

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      I've Got So Much Trouble In My Mind

      アーティスト： The Revelations
      featuring： Tre Williams

    2. 2.
      Something's Got To Give

      アーティスト： The Revelations
      featuring： Tre Williams

    3. 3.
      Concrete Blues

      アーティスト： The Revelations
      featuring： Tre Williams

    4. 4.
      Don't Wait

      アーティスト： The Revelations
      featuring： Tre Williams

    5. 5.
      Trouble Man

      アーティスト： The Revelations
      featuring： Tre Williams

    6. 6.
      How Could You Walk Away

      アーティスト： The Revelations
      featuring： Tre Williams

    7. 7.
      Until You Get Enough Of Me

      アーティスト： The Revelations
      featuring： Tre Williams

    8. 8.
      Love Ain't Something That You Get For Free

      アーティスト： The Revelations
      featuring： Tre Williams

    9. 9.
      I Gotta Have It

      アーティスト： The Revelations
      featuring： Tre Williams

    10. 10.
      Lonely Room

      アーティスト： The Revelations
      featuring： Tre Williams

    11. 11.
      Everybody Knows(ボーナストラック)

      アーティスト： The Revelations
      featuring： Tre Williams

    12. 12.
      Let's Straighten It Out(ボーナストラック)

      アーティスト： The Revelations
      featuring： Tre Williams

    13. 13.
      I Don't Want To Know(ボーナストラック)

      アーティスト： The Revelations
      featuring： Tre Williams

作品の情報

メイン
アーティスト： The Revelations

ゲスト
featuring： Tre Williams

商品の紹介

『The Bleeding Edge』が話題をさらった、トレ・ウィリアムス率いるザ・レヴェレーションズのセカンド・アルバム。さらにコクを増した感情むき出しで泥臭い魂のストロング・ヴォイスと、骨のあるバック・バンドから滲み出る味わい深いソウルフルかつブルージーな黒汁に脱帽！
ウルトラヴァイヴ
発売・販売元 提供資料（2011/12/08）

アルバム『The Bleeding Edge』が話題を浚ったTre Williams率いるTHE REVELATIONSのアルバム｡さらにコクを増したTre Williamsによる感情むき出しで泥臭い魂のストロング･ヴォイスと骨のあるバックバンドから滲み出る味わい深いソウル･フルかつブルージーな一枚｡ (C)RS
JMD（2011/11/17）

約2年ぶりの新作はメンフィスにある故ウィリー・ミッチェルのロイヤル・スタジオにて録音。同スタジオゆかりのミュージシャンたちも参加し、よりマディーでブルージーにバックを固める演奏陣と、トレの熱い燻し銀ヴォーカルがたっぷり堪能できる。男臭く硬派な表題曲などどれも濃い口のソウルに仕立てられており、なかでも“How Could You Walk Away"の狂おしいほどの切なさには咽び泣き!
bounce (C)佐藤ともえ
タワーレコード（vol.338（2011年11月25日発行号）掲載）

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