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J-Pop
CD
× PARK OF THE SAFARI
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商品の情報

フォーマット

CD

構成数

1

国内/輸入

国内

パッケージ仕様

-

発売日

2011年12月07日

規格品番

POCS-1203

レーベル

D-topia

SKU

4988005693372

作品の情報
メイン
アーティスト
オリジナル発売日
2011年12月07日
商品の紹介
"Safari"を舞台に、各曲を通して様々な冒険をしていくという劇場型ストーリー仕立ての作品!テクノ、ソウル、ファンク、チル・ウェーブ、ノイズポップ、フレンチ・ギター・ロックなど、ジャンルの垣根を超えたトラックに、Aira MitsukiのポップでキュートなヴォーカルとSaori@destinyのしなやかでグルーヴィなヴォーカルがクロスオーバーしたダンスポップ・アルバム。 (C)RS
JMD (2011/10/31)
収録内容

構成数 | 1枚

合計収録時間 | 00:37:09

    • 1.
      [CD]
レビュー
  • Aira MitsukiとSaori@destiny。この両者に共通するのは〈ブッ飛んだヴィジュアル・イメージ〉・・・・・・だけではなく、プロデューサーのTerukadoと共に、斬新な傑作の数々を世に問うてきたこと。優れた作詞家であること。そしてアイドル的な素質を持ちながら、いわゆるアイドル・シーンとは異なる位置で、独創的なダンス・ポップを追求してきたことだ。また、いずれも近作では、トレードマークでもあるチューン・ヴォイスに工夫を凝らし、ヴォーカリストとしての資質や存在感を前面に出していた。このような共通項を持つふたりの共作--つまり、真新しいヴォーカル・グループの誕生は、決して降って湧いた話でもないだろう。この『X~PARK OF THE SAFARI』はいかにもTerukadoのプロデュース作らしい、クラブ・サウンドの絵巻物の如きヴィヴィッドさで楽しませてくれる。耳をつんざくファズ・ギターを搭載したダブ・ステップ調の“GATE or EXIT"を皮切りに、レイヴィーなハウス“Discovery"、粘っこいベースラインが躍動するディスコティークな“WOWTOWN"、チルウェイヴに讃美歌を重ねたような“AnimalDaydream"など、超高性能なトラックが揃った。そして特筆すべきは、清純で華やかなヴォーカルのハーモニーだ。ユニゾンもコーラスワークも実に優美で、各々のソロ作では歌とトラックが拮抗していたとすれば、ここではふたりのツイン・ヴォーカルとトラックが三位一体となり、美しいトライアングルを形成している。このファンタスティックな調和こそ本作のキモであり、いまなお猛威を振るうK-Popやアイドル・ポップの諸作と比較しても揺るぎのない優位性だと思う。
    bounce (C)鬼頭隆生

    タワーレコード (vol.339(2011年12月25日発行号)掲載)

  • 子供はすぐに大人になるし、世状の流れはいろんなものをグングン急き立てる。大資本×ローティーンのコンボで成立する戦国時代(ならぬ元禄時代)の熱に浮かされながら、〈いや、アイドルは完成度が重要なんじゃなくて……〉という言葉を一面的に解釈して呪文のように繰り返す人も多いが、じゃあ完成度が重要じゃないことはないわけで、その匙加減が共有されない限り、日本で言うところのアイドルは本当の意味でのアイドルになれないし、ならないのだろう。で、同じレーベルで各々の活動を続けてきたAira MitsukiとSaori@destinyが連名でリリースした『X~PARK OF THE SAFARI』のオビには〈アイドル周回遅れ〉の文句が大書されている。自虐的……というか、もはや同じレーンを走ってはいないわけで、そういう意味では皮肉のようにも思えてくるのだけど、さて。中身はスプリット盤という感じでもなく、両者の声質も巧く溶け合った文字通りのタッグ・アルバムだ(ソロも1曲ずつ収録)。ブルックリン・ズーということでもないのだろうが、轟音のいななく“GATE or EXIT"でベルを鳴らす直截的な幕開けからなかなかいい感じ。軽快なギター・ポップの“PANAMA"や、終盤に置かれた“Animal Daydream"もヤボな言葉を洗い落とすかのようなチルウェイヴ仕立てだし、全体的にここ1~2年のUSインディーをモロに借景していて、そうしたフットワークの軽さは、シットディスコやピペッツと旬のうちにコラボしていた別の2人組を思い出したりもする。ブレイクボットやKIDO YOJIに通じる電化ブラコンの“WOWTOWN"やレイヴィーな“Discovery"も含め、曲調だけ取ってみればファンキやダブステップにも先んじてトライしてきた近年のSaoriカラーが強いようではあるが、名曲“COSMiC CHOPPER"の頃を思わせるボトムの太い“DAMAGE"もあったりして、Airaのこの後の舵取りも楽しみになる。いずれにせよ、音の完成度だけをがむしゃらに磨き続ける人もほとんどいなくなった地平で、時流に与しない周回遅れが存在してくれているというのは非常に頼もしい。
    bounce (C)出嶌孝次

    タワーレコード (vol.339(2011年12月25日発行号)掲載)

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