Rock/Pop
CDアルバム
試聴あり

ライヴ・ブートレッグ<期間生産限定低価格盤>

4.2

販売価格

¥
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税込
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フォーマット CDアルバム
発売日 2011年11月23日
国内/輸入 国内
レーベルSony Music Japan International(SMJI)
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 SICP-3328
SKU 4547366062403

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:15:38

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      バック・イン・ザ・サドル
      00:04:25

      録音:Live

      その他: Aerosmith

    2. 2.
      スウィート・エモーション
      00:04:42

      録音:Live

      その他: Aerosmith

    3. 3.
      支配者の女
      00:07:17

      録音:Live

      その他: Aerosmith

    4. 4.
      闇夜のヘヴィ・ロック
      00:03:45

      録音:Live

      その他: Aerosmith

    5. 5.
      ラスト・チャイルド
      00:03:14

      録音:Live

      その他: Aerosmith

    6. 6.
      カム・トゥゲザー
      00:04:51

      録音:Live

      その他: Aerosmith

    7. 7.
      ウォーク・ディス・ウェイ
      00:03:45

      録音:Live

      その他: Aerosmith

    8. 8.
      シック・アズ・ア・ドッグ
      00:04:42

      録音:Live

      その他: Aerosmith

    9. 9.
      ドリーム・オン
      00:04:31

      録音:Live

      その他: Aerosmith

    10. 10.
      チップ・アウェイ・ザ・ストーン
      00:04:12

      録音:Live

      その他: Aerosmith

    11. 11.
      サイト・フォー・ソア・アイズ
      00:03:17

      録音:Live

      その他: Aerosmith

    12. 12.
      ママ・キン
      00:03:43

      録音:Live

      その他: Aerosmith

    13. 13.
      エアロスミス、S.O.S.
      00:02:46

      録音:Live

      その他: Aerosmith

    14. 14.
      アイ・エイント・ガット・ユー
      00:03:56

      録音:Live

      その他: Aerosmith

    15. 15.
      マザー・ポップコーン
      00:11:35

      録音:Live

      その他: Aerosmith

    16. 16.
      メドレー トレイン・ケプト・ア・ローリン / 夜のストレンジャー
      00:04:51

      録音:Live

      その他: Aerosmith

作品の情報

メイン
アーティスト: Aerosmith

オリジナル発売日:1978年

商品の紹介

1978年に発表されたエアロスミス初のライヴ・アルバム。荒削りではあるが、圧倒的迫力と強烈なスピード感溢れる、余計なものを全てそぎ落としたゴリゴリとした感触。ほとんどのライヴ盤はスタジオでの修正は当たり前だったが、編集を極力控え、ライブの生の姿を刻み込むことを念頭において制作された、まさに究極のライヴ盤。 (C)RS
JMD(2011/10/24)

メンバーズレビュー

4件のレビューがあります
4.2
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数あるエアロのライブ盤の中でも一番好き。若さゆえの荒々しさにゾクゾクします。選曲も当時のベスト・オブ・ベスト。よけいな装飾を一切排除したこんなに生々しいライブ盤は他に知らないです。
2020/05/14 Culeさん
0
ライヴ・ブートレッグというタイトルですが、正規盤。これが彼らの1970年代のライブの音!これぞROCK!な荒々しいサウンドが当時を物語っていて今とはまた違った魅力でカッコいい!
2020/05/01 富士さん
0
基本的にライブ盤よりスタジオ盤という考えなんですが、この作品は彼らのエネルギッシュな雰囲気が伝わってきて気に入ってます。スタジオ盤未収録の曲も魅力ですね。
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