フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2011年11月02日 |
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規格品番 |
TOCT-28018 |
レーベル |
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SKU |
4988006228993 |
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:59:39
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1.[CD]
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ハートウォームな音楽で世界一周。広がる直紀サウンド
『カーネーション』(2011)
TVドラマ・サウンドトラック
音楽 佐藤直紀
脚本 渡辺あや
主演 尾野真千子、麻生祐未、庄司照枝
日本の服飾界を代表するコシノ3姉妹を育てた母、小篠綾子をモデルに、大正から昭和にかけての大阪を舞台に描く。脚本は『ジョゼと虎と魚たち』『その街のこども』の渡辺あや、ついにの朝ドラ抜擢。音楽は、こちらも朝ドラ初担当の佐藤直紀。ハートウォームな正攻法の優しく美しいメロディを聴かせるメインテーマから始まり、この劇伴のトータルなポイントは、"さまざまなおなじみのワールド・ミュージック的手法のオンパレード"であること。ジグ的リズム、アイリッシュ・トラッド的フィドル、哀愁のバンドネオン、情熱のスパニッシュ・ギター、ブルージーなギター、などをいずれも、楽しくテイストを取り入れる形で消化。そして、後半では、実は直紀サウンドであまり例がない、静かにじっくり美しいメロディを聴かせるシリアスなストリングス曲など、『三丁目の夕日』姉妹編的メインテーマ以外は、ほぼすべて、新しい直紀テイストを微笑ましく楽しめます。 (C)馬場敏裕タワーレコード ()
脚本、演技、美術、道具、方言etc…全て完璧な今回の朝ドラを支える音楽は、やはりそれだけのレベルを保っている。音楽と景色だけで、水増し脚本を支えていた前作「おひさま」と異なり、一話に前作の4、5話分詰込んだ今回ドラマは、あたかも藤川球児が、初回から全力で豪速球を投げ続けるかの様なペースで突進む。一場面たりとも無駄がない!このドラマに互角に渡り合う珠玉のBGMの数々…、絶対推薦します!
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