フットルースはクレイグ・ブリューワーが監督をつとめる2011年のアメリカの青春ダンス映画。1984年の同タイトル映画のリメイクで、出演はケニー・ウォーマルド(Kenny Wormald)、ジュリアンヌ・ホウ(Julianne Hough)、デニス・クウェイド(Dennis Quaid)、アンディー・マクドウェル(Andie MacDowell)。撮影は2010年9月にジョージア州でスタート。クランクアップは2010年11月。全12曲収録のサウンドトラック・アルバムには、映画に使用された曲が収録され、8曲が新曲!1984年当時、10週連続全米アルバム・チャートで1位&全米700万枚突破!、日本でもオリコン週間総合1位&年間総合2位に輝き80万枚のセールスを超える大ヒットを記録したオリジナル版からも4曲が再度カヴァー収録されている。映画のタイトル・ソング「フットルース」(当時、全米3週連続1位を記録)を歌うのは、全米NO.1アーティストのブレイク・シェルトン。ヴィクトリア・ジャスティスとハンター・ヘイズも映画のラヴ・テーマ「オールモスト・パラダイス(パラダイス~愛のテーマ)」で参加。オリジナルフィルムからの代表曲で、エラ・マエ・ボーウェンの「ホールディング・アウト・フォー・ヒーロー」、ジェイナ・クレイマー「レッツ・ヒア・イット・フォー・ザ・ボーイ」(当時、全米1位を記録)も収録されている。スターが揃ったサントラのラインナップには、ビッグ&リッチ、シーロー・グリーン、デヴィッド・バナー、ホイットニー・ダンカン、リッシー、ザック・ブラウン・バンドのザック・ブラウンの新曲も含まれている。
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発売・販売元 提供資料(2011/09/02)
80年代を代表する青春映画「フットルース」が27年ぶりにリメイク!カントリー中心となった今回のサントラは〈ロックやダンスが禁じられた保守的な田舎町〉という設定と捻れてる気もするけど、これはカントリーこそが現在のアメリカン・ロックなのだという状況の証明に他ならない。ブレイク・シェルトンが熱唱する表題曲など84年版からのカヴァーはもちろん、シャラマー使いのデヴィッド・バナー曲が聴きモノ。
bounce (C)出嶌孝次
タワーレコード(vol.338(2011年11月25日発行号)掲載)