クラシック
CDアルバム

Celibidache Edition Vol.1 - Symphonies - Haydn, Mozart, Beethoven, etc

4.0

販売価格

¥
4,390
税込
還元ポイント

在庫状況 について

フォーマット CDアルバム
発売日 2011年10月24日
国内/輸入 輸入
レーベルEMI Classics
構成数 14
パッケージ仕様 ボックス
規格品番 CZS0855662
SKU 5099908556622

構成数 : 14枚
合計収録時間 : 00:00:00
録音 : ステレオ (---)

『チェリビダッケ・エディション第1集/交響曲集』
CD1
ハイドン:
1. 交響曲第103番変ホ長調「太鼓連打」
2. 交響曲第104番ニ長調「ロンドン」
録音:1993年11月11&12日(1)、1992年4月14&16日(2)、ガスタイク・フィルハーモニー、ミュンヘン
CD2
1. モーツァルト:交響曲第40番ト短調K550
2. ハイドン:交響曲第92番ト長調「オクスフォード」
録音:1994年3月15日(1)、1993年2月28日(2)、ガスタイク・フィルハーモニー、ミュンヘン
CD3
ベートーヴェン:
1. 交響曲第2番ニ長調作品36
2. 交響曲第4番変ロ長調作品60
録音:1996年6月4日(1)、1987年4月12&13日(2)、ガスタイク・フィルハーモニー、ミュンヘン
CD4
1. 交響曲第3番変ホ長調作品55「英雄」
録音:1987年4月12&13日、ガスタイク・フィルハーモニー、ミュンヘン
CD5
1. 交響曲第4番変ロ長調作品60
2. 交響曲第5番ハ短調作品67
録音:1995年3月19日(1)、1992年5月28&31日、ガスタイク・フィルハーモニー、ミュンヘン
CD6
1. 交響曲第6番ヘ長調作品68「田園」
2. レオノーレ第3番-序曲作品72a
録音:1993年1月25日(1)、1989年1月20日(2)、ガスタイク・フィルハーモニー、ミュンヘン
CD7
1. 交響曲第7番イ長調作品92
2. 交響曲第8番ヘ長調作品93
録音:1989年1月20日(1)、1995年1月4日(2)、ガスタイク・フィルハーモニー、ミュンヘン
CD8
1. 交響曲第9番ニ短調作品125
ヘレン・ドーナト(ソプラノ)、ドリス・ゾッフェル(コントラルト)、
ジークフリート・イェルザレム(テナー)、ペーター・リーカ(バス)
ミュンヘン・フィルハーモニー合唱団
録音:1989年3月17日、ガスタイク・フィルハーモニー、ミュンヘン
CD9
1. シューベルト:交響曲第9番ハ長調D944「ザ・グレート」
録音:1994年2月28日、ガスタイク・フィルハーモニー、ミュンヘン
CD10
1. ブラームス:
交響曲第1番ハ短調作品68
録音:1987年1月21日、ガスタイク・フィルハーモニー、ミュンヘン
CD11
1.交響曲第2番ニ長調作品73
2. & CD12ー1.交響曲第3番ヘ長調作品90
2. 交響曲第4番ホ短調作品98
録音:1991年6月8日(第2番)、ガスタイク・フィルハーモニー、ミュンヘン
1979年6月20日(第3番)、1985年3月16日(第4番)、ミュンヘン王宮ヘラクレスザール
CD13
1. シューマン:交響曲第2番ハ長調作品61
2. ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲作品56a
録音:1994年11月29日、ガスタイク・フィルハーモニー、ミュンヘン(1)
1980年10月16日、ミュンヘン王宮ヘラクレスザール(2)
CD14
シューマン:
1. 交響曲第3番変ホ長調作品97「ライン」
2. 交響曲第4番ニ短調作品120
録音:1988年4月21日(1)、1986年9月20日(2)、ガスタイク・フィルハーモニー、ミュンヘン
以上 セルジュ・チェリビダッケ指揮ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団

  1. 1.[CDアルバム]
  2. 2.[CDアルバム]
  3. 3.[CDアルバム]
  4. 4.[CDアルバム]
  5. 5.[CDアルバム]
  6. 6.[CDアルバム]
  7. 7.[CDアルバム]
  8. 8.[CDアルバム]
  9. 9.[CDアルバム]
  10. 10.[CDアルバム]
  11. 11.[CDアルバム]
  12. 12.[CDアルバム]
  13. 13.[CDアルバム]
  14. 14.[CDアルバム]

※このタイトルは「Warner Classics」へレーベル移行されたため、製造のタイミングにより「EMI」のロゴが印刷されていない可能性がございます。

作品の情報

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
4.0
50%
0%
50%
0%
0%
別に演奏に何か言いたいわけではない。90年代当時のEMIのエンジニアがヘッポコだっただけだ。リマスターで余計ないじくりをしすぎている。これではチェリビダッケの凄みの1割も伝わってこない。
0
このシリーズでブルックナーに続いての注目はやはりこれでしょうね。ベートーベンもさることながら、やはりブラームスとシューマンの4番は東京ライブとの聴き比べも含めて注目でしょう。この時期にミュンヘンに居られたら・・・といつも思います。
2011/09/04 K.Tsujiさん
0

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。