フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
輸入 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2011年10月07日 |
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規格品番 |
CSOR9011101 |
レーベル |
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SKU |
810449011013 |
名門シカゴ交響楽団、豪華メンバーによる待望のブラス・セクションCDの登場!
これは!泣く子も黙るシカゴ響による、大注目のブラスCDの登場です。1966年からシカゴ響で首席ホルン奏者を務めているデール・クレヴェンジャー、1965年からマルティノンの指名により首席トロンボーン奏者を務めているジェイ・フリードマン、ショルティの指名で1989年からシカゴ響に在籍しているマイケル・マルケイなど、名門シカゴ響の中でもブラス・セクションは最高峰。熱いファンをもっています。冒頭のウォルトンの華々しいファンファーレに続いて、2005年からハーセス・チェアの座についている若手のクリストファー・マーティンのガブリエリ作品での輝かしい音色!各パートが大変巧いからこそ引き立つ、各声部が対等の重みをもつバッハ作品。センセマヤでは各プレイヤーの遊び心が光ります。グレインジャーもプロコフィエフも、堂々の出来栄えはさすがです。シカゴ響サウンドを支えるブラス・セクションの実力、妙技を贅沢に味わえる1枚です。もちろん録音も優秀、ガブリエリもオーディオ効果満点です。
キングインターナショナル
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 01:05:00
録音 | ステレオ (---)
1) ウォルトン:戴冠式行進曲「王冠」(指揮/ジェイ・フリードマン)(ヨセフ・クラインス編曲)
2) G.ガブリエリ(c.1510-86):サクラ・シンフォニア第6番(指揮/マーク・ライデノー)(エリック・チース編曲)
3) G.ガブリエリ:第12旋法による10声のカンツォーナ
(トランペット・ソロ/クリストファー・マーティン、ジョン・ハグストロム)(エリック・チース編曲)
4) G.ガブリエリ:第7旋法による8声のカンツォーナ(第2番)(R.P.ブロック編曲)
5) J.S.バッハ:パッサカリアとフーガ ハ短調 BWV582(指揮/マーク・ライデノー)(エリック・チース編曲)
6) グレインジャー:リンカンシャーの花束(指揮/マーク・ライデノー)(ティモシー・ヒギンズ編曲)
7) シルベストレ・レブエルタス:センセマヤ(指揮/マイケル・マルケイ)(ブルース・ロバーツ編曲)
8) プロコフィエフ:『ロメオとジュリエット』より、「モンタギュー家とキャピュレット家」「踊り」「ティボルトの死」
(指揮/デール・クレヴェンジャー)(ヨセフ・クラインス編曲)
【ホルン】デール・クレヴェンジャー(首席)、ダニエル・ギングリッチ、
ジェームス・スメルサー、デイヴィッド・グリフィン、オットー・カリッロ、スザンナ・ドレイク
【トランペット】クリストファー・マーティン(首席)、マーク・ライデノー、
ジョン・ハグストロム、テージ・ラーセン、デイヴィッド・ゴーガー、デイヴィッド・インモン、チャニング・フィルブリック
【トロンボーン】ジェイ・フリードマン(首席)、マイケル・マルケイ(テノール・チューバ兼任)、
チャールズ・ヴァーノン、マイケル・ベッカー、ペーター・エルフソン
【バス・トロンボーン】ランダル・ホーウェ
【チューバ】ジーン・ポコーニ(首席)、アンソニー・ニッフェン
【ティンパニ】ヴァディム・カルピノス
【打楽器】シンシア・イェ、パトリシア・ダッシュ、エリック・ミルシテイン
【クラリネット】ジョン・ブルース・イェー
【コントラバス】ロジャー・クライン
録音:2010年12月16,17,18日(ライヴ/シンフォニー・センター・オーケストラ・ホール)
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1.[CD]
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1.Crown Imperial, Coronation March
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2.Sacrae Symphoniae No. 6: Sonata Pian e forte
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3.Canzon duodecimi toni a 10
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4.Canzon septimi toni a 8, No. 2
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5.Passacaglia and Fugue in C minor, BWV 582
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6.Lincolnshire Posy: Lisbon
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7.Lincolnshire Posy: Horkstow Grange
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8.Lincolnshire Posy: Rufford Park Poachers
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9.Lincolnshire Posy: The Brisk Young Sailor
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10.Lincolnshire Posy: Lord Melbourne
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11.Lincolnshire Posy: The Lost Lady Found
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12.Sensemaya
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13.Romeo and Juliet: The Montagues and the Capulets
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14.Romeo and Juliet: Dance
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15.Romeo and Juliet: The Death of Tybalt
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これは凄い!!名門シカゴ響の華麗なる面々による、ブラス・アンサンブル。2010年12月の新録音が登場です。曲目も、完璧なまでにカッコ良い《ウォルトンの戴冠行進曲》から始まり、日本ではすっかりお馴染みの《ガブリエリ》(これがまた録音が見事で、立体的サウンドが楽しめます)など、名曲ぞろい。メンバー表には、Hrにクレヴェンジャー、Tbはフリードマンなどの名前がしっかりと明記。まさしくブラスファン必聴です!!
intoxicate (C)馬渕宏介タワーレコード (vol.94(2011年10月10日発行号)掲載)
本当は★6つ・・・
ブラス・ファンであれば間違いなく買い!
ハーセス(Tp)こそいないが、クレヴェンジャー(Hr)やフリードマン(Tb)は健在・・・
音のプレッシャーが凄まじい!!!
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