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クラシック
CDアルバム

フルトヴェングラー: 交響曲第2番、ベートーヴェン: 交響曲第1番

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フォーマット CDアルバム
発売日 2011年10月04日
国内/輸入 輸入
レーベルHaenssler Classic
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 94215
SKU 4010276023975

構成数 : 2枚
合計収録時間 : 01:55:00
録音 : ステレオ (---)

【曲目】
フルトヴェングラー:交響曲 第2番 ホ短調
ベートーヴェン:交響曲 第1番 ハ長調 Op.21
ハンス・ミュラー=クライとフルトヴェングラーの対談
【演奏】
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)
シュトゥットガルト放送交響楽団
【録音】
1954年3月30日

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Symphony No. 2 in E minor: 1. Assai moderato
    2. 2.
      Symphony No. 2 in E minor: 2. Andante semplice (tranquillo) - attaca
    3. 3.
      Symphony No. 2 in E minor: 3. Un poco moderato - Allegro
  2. 2.[CDアルバム]
    1. 1.
      Symphony No. 2 in E minor: 4. Langsam - Moderato andante - Presto
    2. 2.
      Symphony No. 1 in C major, Op. 21: Adagio molto - Allegro con brio
    3. 3.
      Symphony No. 1 in C major, Op. 21: Andante cantabile con moto
    4. 4.
      Symphony No. 1 in C major, Op. 21: Menuetto. Allegro molto e vivace
    5. 5.
      Symphony No. 1 in C major, Op. 21: Finale: Adagio - Allegro molto e vivace
    6. 6.
      Hans Muller-Kray talks with Wilhelm Furtwangler

作品の情報

商品の紹介

シュトゥットガルトのフルトヴェングラー、復活!
ヴィルヘルム・フルトヴェングラーがシュトゥットガルト放送交響楽団を指揮した演奏会のライヴ録音が復活です。フルトヴェングラーはベルリン・フィル、ウィーン・フィルの楽旅で度々シュトゥットガルトを訪問したものの、シュトゥットガルト放送交響楽団を指揮したのはこれが唯一。自作の大作交響曲第2番をメインに据えているだけあって、気合十分の演奏です。もちろんベートーヴェンの交響曲第1番は素晴らしい名演。さらに、1948年から1969年まで20年以上の長きに渡ってシュトゥットガルト放送交響楽団の音楽監督を務めた名匠ハンス・ミュラー=クライとの対談も貴重。
キングインターナショナル
発売・販売元 提供資料(2011/08/18)

メンバーズレビュー

3件のレビューがあります
3.7
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鑑賞に差し支えるほどではないが多少不自然なコンピュータ処理を施したような音だとはと思う。聴いているうちにフルトヴェングラー・マジックで気にならなくなる。協会盤、グランドスラム盤は未聴だが自然な音なら聴いてみたいが、高いから買い直す必要もないだろう。演奏は丁寧かつ豪胆で大変よい。
その他、ハンブルク盤(メモリーズ)、グラモフォン・ベルリンフィル盤(国内盤pocg-2353/4が一番自然な音。)、ウィーンフィル盤も聴いてみた。意外だったのは一番古い(若い)ハンブルク盤が予想以上に自然でよい音だった。演奏も若々しい。ベルリンフィル盤はスタジオ録音だから音もよく演奏も模範的出来栄え。ウィーンフィル盤は、らしい艶々した音。最後のシュツットガルト盤は前述。よくこれだけ自作自演が遺っているものだと感心する。作品を遺そうとするフルトヴェングラーの執念が感じられる。
なお、ステレオで聴きたい向きには、G.Aアルブレヒト・ワイマール・シュターツカペレも悪くない。1・3番も出ているから揃えれば、フルトヴェングラー交響曲全集の完成だ。
2024/06/06 ゴジラさん
0
二万枚以上のCDを所有しておりますが、リマスターという点においては最悪のCDです。この録音には日本フルトヴェングラー協会のCDがありますので、比較するとあまりの違いに愕然とします。テープヒスも会場の雑音も取り除いた結果、モコモコした音となり、特にヴァイオリンの音はまるで安物のシンセサイザー以下になってます。これを商品化するのは詐欺レベルと断言できます。常識、良識を疑います。この世にあってはならない物だと断言できます。聴けば分かります。ぜひ買って聴きましょう!
2023/10/10 しんごさん
0
交響曲2番は自作自演の最後の録音。曲の内容も音もともに明澄。音の上でのノスタルジック表現も成立している。1944-45の作曲。作曲世界にのみ許された自由を満喫しているとも考えられる。諸井三郎氏の曲のことが少しだけ頭の片隅をかすめる。
2021/10/05 村夫子さん
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