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CDアルバム
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さようならの紅いバラ

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フォーマット CDアルバム
発売日 2011年09月21日
国内/輸入 国内
レーベルグリーンウッド・レコーズ
構成数 1
パッケージ仕様 紙ジャケット
規格品番 GRCL-6013
SKU 4544925060139

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:54:35
エディション : Remaster

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      さようならの紅いバラ
      00:03:30

      録音:Studio

      作詞: なかにし礼
      作曲: Bert Kaempfert
      編曲: 前田憲男

    2. 2.
      この胸のときめきを
      00:02:32

      録音:Studio

      作詞: 岩谷時子
      編曲: 穂口雄右

    3. 3.
      初恋の並木道
      00:02:35

      録音:Studio

      編曲: 前田憲男

    4. 4.
      ヨーコの部屋
      00:03:34

      録音:Studio

      作詞: 前野曜子
      作曲: 前野曜子
      編曲: クニ河内

    5. 5.
      愛のレクイエム
      00:04:02

      録音:Studio

      作詞: なかにし礼
      作曲: 三保敬太郎
      編曲: 三保敬太郎

    6. 6.
      別れの朝
      00:03:52

      録音:Studio

      作詞: なかにし礼
      作曲: Udo Jurgens
      編曲: 前田憲男

    7. 7.
      気になる女の子
      00:02:14

      録音:Studio

      編曲: 前田憲男

    8. 8.
      結婚しようよ
      00:02:44

      録音:Studio

      作詞: 吉田拓郎
      作曲: 吉田拓郎
      編曲: クニ河内

    9. 9.
      オールド・ファッションド・ラヴ・ソング
      00:03:13

      録音:Studio

      作詞: Paul Williams
      作曲: Paul Williams
      編曲: 前田憲男

    10. 10.
      いとしのネナ
      00:03:32

      録音:Studio

      編曲: 穂口雄右

    11. 11.
      夜のカーニバル
      00:03:40

      録音:Studio

      作詞: なかにし礼
      編曲: 前田憲男

    12. 12.
      デイ・アフター・デイ
      00:03:11

      録音:Studio

      作詞: Pete Ham
      作曲: Pete Ham
      編曲: 穂口雄右

    13. 13.
      夜はひとりぼっち (ボーナス・トラック)
      00:03:17

      録音:Studio

      作詞: 安井かずみ
      作曲: 都倉俊一
      編曲: 前田憲男

    14. 14.
      センチメンタル・ヨーコ (ボーナス・トラック)
      00:03:24

      録音:Studio

      作詞: 水野礼子
      作曲: 森岡賢一郎
      編曲: 森岡賢一郎

    15. 15.
      ゆうなぎ (ボーナス・トラック)
      00:05:12

      録音:Studio

      作詞: 山上路夫
      作曲: 都倉俊一
      編曲: 東海林修

    16. 16.
      誘惑 (ボーナス・トラック)
      00:03:55

      録音:Studio

      作詞: 山上路夫
      作曲: 都倉俊一
      編曲: 東海林修

作品の情報

メイン
アーティスト: ペドロ & カプリシャス

オリジナル発売日:1972年

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
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私が子どもだった昭和の時代、テレビは茶の間に1台しかなく親が見る番組に付き合うのが常識でした。数ある歌番組では演歌の合間に登場するペドロ&カプリシャスの曲など背伸びして聴いていました。
テレビでは「別れの朝」や「ジョニーへの伝言」「5番
街のマリー」くらいしか歌っていませんでしたが、こうしてアルバムで聴いてみるとバンドとしてかなり興味深いこともやっていてなかなか面白いです。
前野曜子さんのヴォーカルがが素敵です。
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