エレクトロ御三家(デジタリズム、ジャスティス、シミアン)と並ぶ実力と認知度を持ち、2007年に初来日、翌年のフジロックなど既に6回以上もDJ来日しており、定評ある天才的プレイと子供っぽいルックスで日本でも確実ファンを増やすなか待望のデビュー。オールド・スクール・ハウスへの敬意と80年代エッセンスを両立させた太いボトムは必聴!
タワーレコード(2011/11/08)
クラブ・ヒットを連発し、“エレクトロ・ブーム”の中枢を担うフレンチDJ、サーキン。実に製作期間4年を経て、待望のデビュー・アルバムがここに完成!エレクトロ御三家(デジタリズム、ジャスティス、シミアン)と並ぶ実力と認知度を持ち、2007年に初来日、翌年のフジロックなど既に6回以上もDJ来日しており、そのたびに、定評ある天才的プレイと子供っぽいルックスで、日本でも確実ファンを増やす。アートワークはあのジャスティスのメンバー、ギャスパールが担当。
EMI
発売・販売元 提供資料(2011/09/16)
クラブ・ヒットを連発させ"エレクトロ・ブーム"の中枢を担うフレンチDJ、サーキンのデビュー・アルバム。 (C)RS
JMD(2011/09/01)
パラ・ワンやタクティールらと並んで現在に繋がるフレンチ・シーンの下地を整えてきたサーキンが、ついにファースト・アルバムをリリースした。オールド・スクール・ハウスへの敬意とチャラい80年代エッセンスを両立させた太いボトムは、安直な〈エレクトロ風〉とは段違いの格好良さ。アン・サンダーソンやケヴィン・アーヴィングといったレジェンドをヴォーカルに招くシカゴ~デトロイト愛もアツい!
bounce (C)高橋玲子
タワーレコード(vol.337(2011年10月25日発行号)掲載)