| フォーマット | CDアルバム |
| 発売日 | 2025年09月03日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| レーベル | Decca |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| 規格品番 | UCCD-9821 |
| SKU | 4988005686312 |
構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:49:12
【曲目】
ヴュータン:
1. ヴァイオリン協奏曲 第4番 二短調 作品31
2. ヴァイオリン協奏曲 第5番 イ短調 作品37
【演奏】
アルテュール・グリュミオー(ヴァイオリン)
コンセール・ラムルー管弦楽団
マニュエル・ロザンタール(指揮)
【録音】
1966年3月(1)、1963年12月(2) パリ

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アルテュール・グリュミオーのヴァイオリン、マニュエル・ロザンタールの指揮する、コンセール・ラムルー管弦楽団による名演奏。録音は1963年~65年にかけてのグリュミオーの全盛期のもの。
収録作品は
🎵ヴァイオリン協奏曲 第4番 二短調 作品31
🎵ヴァイオリン協奏曲 第5番 イ短調 作品37
の2曲です。
ロマン派のど真ん中を駆け抜けたヴュータンの代表作品。とちらも グリュミオーの完璧な技巧と、楷書的に弾き分けた目の覚めるような元気なヴァイオリンに魅了されます。
演奏会に取り上げられるロマン派のヴァイオリン協奏曲の中からこぼれてしまった感じも否めないヴュータンですが、この演奏を聴けば 十分にブルッフやヴェニアフスキーに並ぶ作品であることがわかるはずです。
ロマン派音楽、ヴァイオリン音楽の好きな方のベースとして手元に置くべき1枚といえるでしょう。