Jazz
CDアルバム
試聴あり

『危険な関係』オリジナル・サウンドトラック<完全生産限定盤>

5.0

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フォーマット CDアルバム
発売日 2011年10月26日
国内/輸入 国内
レーベルFONTANA
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 UCCU-9731
SKU 4988005684479

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:50:20

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      危険な関係のブルース (テイク1) (MONO)
      00:07:22
    2. 2.
      危険な関係のサンバ (テイク1) (MONO)
      00:04:37
    3. 3.
      プレリュード・イン・ブルー (テイク1) (MONO)
      00:06:59
    4. 4.
      ヴァルモンタナ (テイク1) (MONO)
      00:04:47
    5. 5.
      ミゲルのパーティー (MONO)
      00:04:23
    6. 6.
      プレリュード・イン・ブルー (テイク2) (MONO)
      00:05:54
    7. 7.
      危険な関係のブルース (テイク2) (MONO)
      00:06:01
    8. 8.
      ヴィーハウケン・マッド・パッド (MONO)
      00:01:50
    9. 9.
      ヴァルモンタナ (テイク2) (MONO)
      00:04:33
    10. 10.
      危険な関係のサンバ (テイク2) (MONO) (ボーナス・トラック)
      00:03:54

作品の情報

メイン
アーティスト: Art Blakey & The Jazz Messengers

その他

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
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ルイ・マル監督の傑作映画🎥も有名だが 1978年 日活ロマンポルノ映画🎥藤田パキ監督の危険な関係も見どころ満載。音楽はアレンジ違いだが🎥危険な関係。
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シネ・ジャズといえば、「死刑台のエレベーター」「危険な関係」等が真っ先に思い浮かぶが今でもシネ・ジャズという文言は通じるのだろうか。「危険な関係」はロジェ・ヴァディム監督の作品であるがこのようなサウンドを取り入れるのは時代感覚に優れていた監督なのだろうか。LPは持っているのだが永らく聴いていなかったのでCDを探していたらうまくヒットしてゲット。ラッキー。アート・ブレーキーと彼のジャズ・メッセンジャーズという名前だけで懐かしい。「危険な関係のブルース」が流れた瞬間感激だ。
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