Rock/Pop
CDアルバム
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ザ・ペイパーカット・クロニクルス2＜通常レギュラープライス盤＞

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フォーマット CDアルバム
発売日 2011年12月07日
国内/輸入 国内
レーベルFueled By Ramen
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 WPCR-14207
SKU 4943674111534

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:57:16

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ザ･イントロ
      00:01:32

      録音：Studio

      その他： Gym Class Heroes

    2. 2.
      マーティリアル･ガールズ
      00:03:37

      録音：Studio

      その他： Gym Class Heroes

    3. 3.
      ライフ･ゴーズ･オン (feat.オー･ランド)
      00:04:11

      録音：Studio

      その他： Gym Class Heroes
      歌： Oh Land

    4. 4.
      ステレオ･ハーツ (feat.アダム･レヴィーン)
      00:03:30

      録音：Studio

      その他： Gym Class Heroes

    5. 5.
      ソロ･ディスコティーク(ウイスキー･ビットネス)
      00:04:01

      録音：Studio

      その他： Gym Class Heroes

    6. 6.
      ホーリー･ホースシ*ト、バットマン!!
      00:03:41

      録音：Studio

      その他： Gym Class Heroes

    7. 7.
      アス･バック･ホーム (feat.ネオン･ヒッチ)
      00:03:42

      録音：Studio

      その他： Gym Class Heroes
      歌： Neon Hitch

    8. 8.
      ニル･ニル･ドロー
      00:03:15

      録音：Studio

      その他： Gym Class Heroes

    9. 9.
      ラザルス、ゼ･ジタン
      00:03:50

      録音：Studio

      その他： Gym Class Heroes

    10. 10.
      ザ･ファイター (feat.ライアン･テダー)
      00:03:48

      録音：Studio

      その他： Gym Class Heroes

    11. 11.
      キッド･ナッシング･アンド･ザ･ネヴァー･エンディング･ネイキッド･ナイトメア
      00:08:26

      録音：Studio

      その他： Gym Class Heroes

    12. 12.
      ステレオ･ハーツ (feat.アダム･レヴィーン) [カラオケ･バージョン] (日本盤ボーナス･トラック)
      00:03:32

      録音：Studio

      演奏者： Gym Class Heroes

    13. 13.
      ステレオ･ハーツ (feat.アダム･レヴィーン) [ディロン･フランシス･エクステンデッド･ミックス] (日本盤ボーナス･トラック)
      00:03:48

      録音：Studio

      その他： Gym Class Heroes

    14. 14.
      ステレオ･ハーツ (feat.アダム･レヴィーン) [ソウル･シーカーズ･レトロニカ･エクステンデッド･ミックス] (日本盤ボーナス･トラック)
      00:06:17

      録音：Studio

      その他： Gym Class Heroes

作品の情報

メイン
アーティスト： Gym Class Heroes

商品の紹介

待ってました～! 何度かの延期を経て3年ぶりとなる新作が到着です。トラヴィーのソロ作にも参加していたステレオタイプスやルーカス・セコンほか、エミリー・ヘイニーにドリームなど制作陣の名前からも予想できる通り、いつにも増してグッとヒップホップ(～アーバン・ポップ)仕様に。ある少年が友人の死やドラッグ問題に直面する様を描いた2005年作の続編ということで、曲調はダークだったり、ヘヴィーだったり、寂しげだったり。ネオン・ヒッチとの“Ass Back Home"やアダム・レヴィーンを迎えた先行曲“Stereo Hearts"での、歌パートの後に鋭く切り込んでくるトラヴィーのラップは鳥肌モノ! ハイグレードなポップスとして機能しながら、タフなストリート感もしっかり備えている点に痺れました。
bounce (C)山西絵美
タワーレコード（vol.339（2011年12月25日発行号）掲載）

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