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マイルス・オン・マイルス 「マイルス・デイヴィス」インタビュー選集

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フォーマット 書籍
発売日 2011年08月05日
国内/輸入 国内
出版社宝島社
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784796676724
ページ数 494ページ
判型 四六判

構成数 : 1枚
目次 : はじめに 中山康樹

01 1957年11月26日/ジョージ・アヴァキャン
マイルス・デイヴィスによる自画像

02 1958年12月/ナット・ヘントフ
マイルス・デイヴィスとの午後

03 1964年8月/ライオネル・オレイ
マイルス・デイヴィス:勝者がすべてを独占する

04 1968年1月22日/アーサー・テイラー
俺には観客の手を握る必要がないのさ

05 1969年5月/ジョン・パルチェウスキー
マイルス・デイヴィスという人物:生暖かい記憶

06 1969年/レス・トンプキンス
レス・トンプキンスとの一問一答

07 1970年3月23日/ヒューバート・サール
マイルス・オブ・ミュージック

08 1970年5月26日/アル・アロノヴィッツ
国宝

09 1970年9月/アル・アロノヴィッツ
色褪せた青い花

10 1971年11月27日/クリス・アルバートソン
マイルス・デイヴィスの仮面を剝ぐ

11 1972年/レナード・フェザー
マイルス

12 1973年3月21日/スティーヴン・デイヴィス
俺のエゴは上等のリズム・セクションを求めるだけだ

13 1975年/ジミー・ソーンダズ
北イリノイ大学におけるインタヴュー

14 1976年後期~1977年初期/メアリー・ブリングル
マイルスと共に映画を

15 1970年代後期/エリック・ニセンソン
ダフィー・デイヴィスとの交遊

16 1980年8月3日/キシュー・マンウォー
ニューヨークのマイルス・デイヴィス邸への電話インタヴュー

17 1981年6月28日/ジョージ・グッドマン・ジュニア
俺はホーンを取り上げて思い切り吹くだけだ

18 1982年3月/シェリル・マッコール
ザ・マン・ウィズ・ザ・ホーン

19 1980年代中期
ラジオ・インタヴューからの抜粋

20 1983年9月29日/デイヴィッド・ブレスキン
マイルスに関する探究:トランペッター人生におけるテーマとヴァリエーション

21 1986年1月/ベン・シドラン
マイルス・デイヴィス

22 1986年5月/ニック・ケント
プリンス・オブ・ダークネスによって輝きを放つ

23 1987年10月/ロバート・L・ダワーシャック
マイルス・デイヴィス:不可視の芸術におけるピカソ

24 1987年12月20日
ゲストDJ:マイルス・デイヴィス、デヴィッド・サンボーン、ジョー・“フォーリー”・マクリアリー
VH1の『ヴィデオ・ヒッツ1:ニュー・ヴィジョンズ・ディスクジョッキー・ショー』より抜粋

25 1989年5月/ピーター・ワトラス
不断の反逆者:マイルス・デイヴィス

26 1998年4月9日/マイク・ツワーリン
ザ・プリンス・オブ・サイレンス

27 1998年7月23日/マイク・ツワーリン
画家マイルス:色彩豊かな流線

28 1998年8月5日/マイク・ツワーリン
『ディンゴ』――映画スター、マイルス

あとがき 中山康樹

  1. 1.[書籍]

作品の情報

メイン
著者: Paul MaherMichael Dorr
監修: 中山康樹
訳者: 中山啓子

その他
フィーチャードアーティスト: Miles Davis

商品の紹介

自らの音楽において常に進化を続けたマイルス・デイヴィス。生誕85周年、没後20周年の節目にあたり、人間マイルスとその音楽の変遷を時代とともに追う大インタヴュー集を刊行。日本未発表の貴重な声も多く含まれ、音楽・人生・時代・社会に対する想いを語るおなじみ“マイルス節”のあいまには時折優しさがのぞくことも。“真実のマイルス”に、従来のファンは新しい驚きを覚えるでしょう。インタヴュー全28編、本文494ページ。
発売・販売元 提供資料(2011/08/03)

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