Rock/Pop
CDアルバム
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ザ・ホール・ラヴ

5.0

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2,640
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フォーマット CDアルバム
発売日 2011年09月28日
国内/輸入 国内
レーベルSony Music Japan International(SMJI)
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 EICP-1476
SKU 4547366061420

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:00:00

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      アート・オブ・オールモスト
      00:07:16

      録音:Studio

      その他: Wilco

    2. 2.
      アイ・マイト
      00:04:01

      録音:Studio

      その他: Wilco

    3. 3.
      サンロウザ
      00:03:19

      録音:Studio

      その他: Wilco

    4. 4.
      ドーンド・オン・ミー
      00:03:43

      録音:Studio

      その他: Wilco

    5. 5.
      ブラック・ムーン
      00:03:56

      録音:Studio

      その他: Wilco

    6. 6.
      ボーン・アローン
      00:03:55

      録音:Studio

      その他: Wilco

    7. 7.
      オープン・マインド
      00:03:40

      録音:Studio

      その他: Wilco

    8. 8.
      キャピトル・シティ
      00:04:03

      録音:Studio

      その他: Wilco

    9. 9.
      スタンディング・オー
      00:03:29

      録音:Studio

      その他: Wilco

    10. 10.
      ライジング・レッド・ラング
      00:03:09

      録音:Studio

      その他: Wilco

    11. 11.
      ホール・ラヴ
      00:03:49

      録音:Studio

      その他: Wilco

    12. 12.
      ワン・サンデー・モーニング(ソング・フォー・ジェーン・スマイリーズ・ボーイフレンド)
      00:12:06

      録音:Studio

      その他: Wilco

    13. 13.
      アイ・ラヴ・マイ・レーベル (日本盤ボーナス・トラック)
      00:03:28

      録音:Studio

      その他: Wilco

作品の情報

メイン
アーティスト: Wilco

オリジナル発売日:2011年09月

商品の紹介

アメリカン・ロックの至宝"ウィルコ"の前作から約2年ぶりとなるオリジナル・アルバム。"アメリカの良心"とメディアから評される彼らの8度目の魔法に、再び我々は酔いしれる。 (C)RS
JMD(2011/08/04)

自身のレーベルを立ち上げて初の作品。ポップさとルーツ志向、実験性がバランスよく配置されている。ハイライトは冒頭と最後の長尺曲で、ニルス・クラインがノイジーなギターを弾き倒す前者と、イマジネイティブに音像を紡ぎだす静謐な後者は、今のこのバンドのスケールの大きさを物語る。プロデュースも担当したパット・サンソンのアレンジの妙も隠れた聞き所。ウィルコが現在最高のロック・バンドであることを裏付ける、余裕の傑作。
intoxicate (C)杉山文宣
タワーレコード(vol.94(2011年10月10日発行号)掲載)

こりゃ間違いなくウィルコ史上もっともカラフルでポップ、そして最高に無邪気なアルバムでしょ。アンタイ移籍第1弾となる本作では、近年のわりとストレートな音作りから一転、遊び心たっぷりのギターや鍵盤も大活躍する音響系のアプローチが復活。だが、そこにあざとさは皆無で、初期みたいにメンバー全員が満面の笑みで音と戯れているような開放感が最高なのだ。いまの彼らは本当にいいムードにあるんだろうな。
bounce (C)田中幹也
タワーレコード(vol.336(2011年9月25日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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原点回帰とはまた別の、自分たちのルーツをたどり直し、自然体で作り出したアルバム。今までのバンド自身を客観的に分析しているかのようにアルバム全体で基本を大切にしているのがわかるし、ルーツへの愛やリスペクトを感じる。派手なつくりではないけれど落ち着く、ここからまた彼らが新しい何かを生み出してくれるのだろうという期待の湧いてくる意欲作。
2020/04/27 pslさん
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