クラシック
CDアルバム

Slavic Opera Arias - Tchaikovsky, P.Hadjiev, Borodin, etc

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フォーマット CDアルバム
発売日 2011年08月10日
国内/輸入 輸入
レーベルOrfeo
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 C830111
SKU 4011790830124

スペック

DDD

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:20:00
録音 : ステレオ (---)

『ストヤノヴァ、スラヴ・オペラ・アリア集』
【曲目】
1. チャイコフスキー:「エフゲニー・オネーギン」より タチヤナのアリア(手紙の場)
2. ハジエフ:「マリア・デシスラヴァ」より マリアのアリア「偉大なる神よ」
3. ボロディン:「イーゴリ公」より ヤロスラヴナのアリア「長い年月が過ぎ」
4. チャイコフスキー:「イオランタ」より「何故私は知らなかったのでしょう」
5. 同:「マゼッパ」より マリアの子守唄
6. ドヴォルザーク:「ルサルカ」より「空の奥深くにいるお月さま」「感情のない水の力」
7. 同:「ディミトリー」より クセニアのアリア「あなたが死んだと思えた」「彼が退いた」
8. チャイコフスキー:「スペードの女王」より リーザのアリア「もう真夜中近い」
9. リムスキー=コルサコフ:「雪娘」より「友だちとブルーベリー摘みにいった時」
10. ストヤノフ:「ヒタル・ペタル」より イグリカのアリア
11. スメタナ:「売られた花嫁」より マジェンカのアリア「ああ、何て悲しい」
12. リムスキー=コルサコフ:「皇帝の花嫁」より マルファのアリア「イワン・セルゲーヴィチ、庭へ行きましょう」
【演奏】
クラッシミラ・ストヤノヴァ(Sop)
パヴェル・バレフ(指揮)、ミュンヘン放送管弦楽団
【録音】
2010年3月 バイエルン放送スタジオ1

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Yevgeny Onegin (Eugene Onegin): Act 1. Puskay pogibnu ya (Letter Scene)
    2. 2.
      Maria Desislava: Scene 4. Veliki bozhe, chuy moyata molba!
    3. 3.
      Knyaz Igor (Prince Igor): Act 2. Ne malo vremeni proshio s tekh por
    4. 4.
      Iolanta: Otchevo eto prezhde ne znala
    5. 5.
      Mazeppa: Act 3. Spi, mladenets moy prekrasny
    6. 6.
      Rusalka: Act 1. Mesicku na nebi hlubokem (Song to the Moon)
    7. 7.
      Dimitrij: Act 4. Mne zdalo se, ze smrt bleda
    8. 8.
      Rusalka: Act 3. Necitelna vodni moci
    9. 9.
      Dimitrij: Act 4. On odesel! Jiz obet' dokonana
    10. 10.
      Pikovaya Dama (The Queen of Spades): Act 3. Uzh polnoch blizitsya
    11. 11.
      Snegurochka: S podruzhkami po yagodu khodit' (Prologue)
    12. 12.
      Hitar Petar: Act 1. Zvezdite tazi noshch blestyat
    13. 13.
      Prodana nevesta (The Bartered Bride): Act 3. Och, jaky zal! jaky to zal
    14. 14.
      Tsarskaya nevesta (The Tsar's Bride): Act 4. Ivan Sergeyevich, khochesh

作品の情報

商品の紹介

説得力満点! ブルガリアの歌姫ストヤノヴァ、スラヴ・オペラの名アリア集に挑戦。
現在実力NO.1と目されるブルガリア出身のソプラノ、クラッシミラ・ストヤノヴァがロシア、チェコ、ブルガリアのオペラの名アリアを歌ったアルバム。ストヤノヴァは2006年に東京のオペラの森公演で演じた「オテロ」のデズデモーナ役で評判となりましたが、2009年にはオーストリア宮廷歌手の称号を授与されるなど、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍しています。その彼女が母国ブルガリアをはじめ、ロシア、チェコの名作オペラ中のアリアに挑戦しました。
コロラチューラを駆使したベルカントの技術もしっかり持ちながらも、ここでは持ち前の透明な声よりも暗く激しい芸風を示し、本場モノの巧さを見せています。ことに「エフゲニー・オネーギン」の有名な手紙の場は白眉。あまりの芸達者ぶりに約12分金縛りにあったように身動きができなくなる凄さです。ドヴォルザークの「ルサルカ」の「空の奥深くにいるお月さま」も絶品。彼女のこれまでのどのアルバム以上に、彼女の顔が直接見えてくる説得力に満ちています。
キングインターナショナル
発売・販売元 提供資料(2011/07/20)

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