The Good, The Bad, The Sexy

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フォーマット	CDアルバム
発売日	2011年11月07日
国内/輸入	輸入
レーベル	Kedar
構成数	1
パッケージ仕様	-
規格品番	13
SKU	891113002209

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:42:53
Recording information: Joe's Crib, NJ. Following the Top Ten R&B albums Joe Thomas, New Man (2008), and Signature (2009), The Good, the Bad, the Sexy is Joe's third proper studio album for the Kedar label. It's another set of mature contemporary R&B and does not veer far from the singer's established sound, but the lead single, "Losing," is lyrically caustic. It's one of two songs produced by Osinachi Nwaneri. The album also features two collaborations with the Ambassadorz and four with Brandon "B.A.M." Alexander.

1.[CDアルバム]
1. 1.
  
  Losing
2. 2.
  
  Time of Your Life
3. 3.
  
  Almost There
4. 4.
  
  Circles
5. 5.
  
  Pull My Hair
6. 6.
  
  Dear Joe
7. 7.
  
  Slow Kisses
8. 8.
  
  Lose Control
9. 9.
  
  Tonight
10. 10.
  
  Impossible
11. 11.
  
  Drink Up

作品の情報

メイン

アーティスト： Joe

オリジナル発売日：2011年

商品の紹介

これぞ王道!ジェントル&セクシーな男性R&Bシンガーの代名詞、ジョーの9作目。今回も様々なシチュエーションの恋、愛、アヴァンチュールまで、男と女にまつわるテーマを、シルキーかつ熱く歌い上げる。今様アーバン風情が素晴らしい(1)や(2)、ギターの調べがアイズレーばりの官能を呼び起こす(5)、情熱的スロウ・バラード(9)まで、流石の良質R&B集。

タワーレコード（2011/10/18）

2010年3月には清水翔太とのレコーディングがNYで実現、のちに計2曲のデュエットを発表。さらに7月に行われた清水翔太の全国ツアーの東京公演にスペシャル・ゲストとして登場。また9月にはビルボードライブ東京・大阪にて再来日公演を敢行し、計4,500名を動員。シンガーとしてますます成熟度を深めつつあるジョーのキャリア9作目となるアルバム。前作『シグニチャー』は全編ジョーの作曲・プロデュースによる作品だったが、今作では様々なプロデューサーを迎えて制作し、毎回ファンの期待を裏切らない安定したアルバム・クオリティとジョーにしか歌えないロマンティックR&Bサウンドを披露。
ソニー

発売・販売元提供資料（2011/09/06）

文字通りの作風で挑んだ前作『Signature』がインディー流通ながらも全米7位という好成績を記録し、その支持が不動であることを見事に証明したジョー。クリスマス盤とライヴ盤を挿んで登場したこちらの新作は、ふたたびアンバサダーズら外部のクリエイターに多くを委ねた路線ながら、そのシグニチャーなロマンティック世界は揺るぎない。狂おしいスロウの先行シングル“DearJoe"を筆頭に、今回も極JOEのフルコースだ。
bounce (C)出嶌孝次

タワーレコード（vol.337（2011年10月25日発行号）掲載）

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