Rock/Pop
CDアルバム

キーニョ

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フォーマット CDアルバム
発売日 2011年10月12日
国内/輸入 国内
レーベルVIVID SOUND
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 VSCD-3531
SKU 4540399035314

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Where Is the Vision

      アーティスト: Mark Mcmillen

    2. 2.
      Strut My Stuff

      アーティスト: Mark Mcmillen

    3. 3.
      Summer Days

      アーティスト: Mark Mcmillen

    4. 4.
      Live And Learn

      アーティスト: Mark Mcmillen

    5. 5.
      A Little Prayer

      アーティスト: Mark Mcmillen

    6. 6.
      Perfect Days

      アーティスト: Mark Mcmillen

    7. 7.
      If It All Goes Down

      アーティスト: Mark Mcmillen

    8. 8.
      Got Your Back

      アーティスト: Mark Mcmillen

    9. 9.
      All This Transpires

      アーティスト: Mark Mcmillen

    10. 10.
      Hey Luv

      アーティスト: Mark Mcmillen

    11. 11.
      Think About You All the Time

      アーティスト: Mark Mcmillen

    12. 12.
      Closet Space

      アーティスト: Mark Mcmillen

    13. 13.
      Flirtacious(ボーナストラック)

      アーティスト: Mark Mcmillen

    14. 14.
      WAIT TIL MY TEARS HAVE DRIED(ボーナストラック)

      アーティスト: Mark Mcmillen

作品の情報

メイン
アーティスト: Mark Mcmillen

商品の紹介

長年ボビー・コールドウェルの右腕としてボビーを支え、ランディ・クロフォードのサポートやチャカ・カーンへの楽曲提供などでも頭角を現したマーク・マクミレンのニュー・アルバムが日本のみのボーナス・トラックを追加して登場!!通算3枚目となる本作は、長年ボビー・コールドウェル・バンドで培ったコンポーザーとしてのポテンシャルを最大限に発揮した集大成ともいえる素晴らしい内容となっている。冒頭からメロウなミディアム・チューン「Where Is the Vision」で始まり、中間に得意のブラジリアン・グルーヴィーな「Perfect Days」を挟み、全体的には洒落なジャジーなナンバーを散りばめたトータルバランスの絶妙なAOR作品に仕上がった。日本盤限定で米盤には未収録トラック「Flirtacious」を追加収録。ボビー・コールドウェル・ファンはもちろん、AORファンはマストの名作の誕生だ。
発売・販売元 提供資料(2011/10/03)

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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2002年にCOOL SOUNDからリリースされた『Mark Mcmillen』が自分にとっては”パ・マル”だったので、2011年にVIVIDへサウンド、いや、レーベルが引き継がれた本作も迷うことなく飛びついてしまった。ただ、残念なことに当時は仕事が忙しく、配送後に一聴して棚の隅に追いやってしまっていた。時が経ち、棚の隅の冬眠盤を発掘して聴き直す時間ができたことで、ようやく本作ともじっくり向き合うことができたというわけだ。
結論から言うと、発掘は“成功”だった。裏返せば、埋蔵は”失敗”だった。
アルバムの前半はP-Vineふうの良質で洒落たアダルト・コンテンポラリーが過半を占めていて、後半はマイルドなスムーズ・ジャズの匂いで満たされている。はっきりとした潮目はないが、途中での地味な味変が心地よくて、一粒で、いや一枚で二度美味しいアルバムといった感じだ。数多のAOR系の作品群の中での”A級”評価は難しいが、聴いていて時間を無駄にするような”B級”アルバムではないことは保証する(★は4つだが…)。
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