クラシック
CDアルバム

ベートーヴェン: 交響曲第9番ニ短調Op.125

4.6

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フォーマット CDアルバム
発売日 2011年07月30日
国内/輸入 輸入
レーベルOtaken Records
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 TKC339
SKU 2050267117896

構成数 : 1枚

【曲目】
ベートーヴェン:交響曲 第9番 ニ短調 Op.125
【演奏】
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)
バイロイト祝祭管弦楽団及び合唱団
エリーザベト・シュヴァルツコップ(S)
エリーザベト・ヘンゲン(コントラルト)
ハンス・ホップ(テノール)
オットー・エーデルマン(バス)
【録音】
1951年7月29日 バイロイト祝祭劇場における実況録音
音源:ブライトクランク白レーベル非売品見本盤

  1. 1.[CDアルバム]

作品の情報

商品の紹介

恐るべし!ブライトクランク・マスター。フルトヴェングラー・バイロイトの第9
今回、このCDの音源となったレコードは、厳重空調管理された某盤庫より蔵出しされた未通針と思われるいわゆる白レーベル・非売品見本盤です。
小生が学生時代に聴いたフルトヴェングラーの量産品のブライトクランク盤は、売り払って確認出来ないのが残念ですが、もっと寝ぼけた音だったはずであり、当時の再生装置から今のはグレードアップしているとは言え、その分を差し引いても、今回の見本盤の音は良過ぎです。ご承知のように見本盤は、マスターからスタンパーが起こされ、最初に手動でプレスされた盤のことで、きわめてマスターに近い音が再生されます。この度、ブライトクランクは、当時のマスターにおいて、実に驚くべき音で鳴っていたことが、完璧に保存されていた見本盤によって、実証されました。ブライトクランクは、単なる擬似ステではなく、フルトヴェングラーの実演を聴いたと思われるエンジニアの、その再現を試みた、きわめて真面目な仕事であると言えます。
今回の当CDの復刻においては、特に、従来盤CDに見られたデジタル的ストレスからも開放されており、最高音質と謳われた当社TKC309よりダイナミックレンジも、きわめてナチュラルな広がりを見せております。さらに、えらいこっちゃーと思ったのは、合唱がこれまでのどの盤より明瞭に分離し、演奏のディテールもより克明に聞こえるようになった点です。まさに、あなどるなかれブライトクランクです。何をもって良しとするかによって違いはありますが、このCDを「バイロイトの第九」のベスト復刻とする方も少なくないでしょう。今回も、結局は今のエンジニアの趣味の反映でしかないデジタルリマスタリングは、一切排しておりますので、揺るぎなき往年の音を最上級のクオリティで楽しんでいただけます。是非まずは御一聴の程、宜しくお願い申し上げます。 ─オタケン・レコード太田憲志
東武ランドシステム
発売・販売元 提供資料(2011/07/07)

メンバーズレビュー

13件のレビューがあります
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スクラッチノイズは皆無といきませんが、一聴すると中学の音楽で何度も聴かされたブライクトロン盤の音が甦ります。ところが、EMIのSACDと聞き比べてびっくり!一つ一つの音がほぐれて解像度も美しさもアップしています。歪っぽかった合唱も凄い透明感!音場も自然で最新録音に負けません。ラストも拍手がカットされてむしろ不自然さがなくてスッキリしています。他の曲も見本盤を発掘して欲しいです。
2011/08/07 馬羅さん
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仮眠から目が覚めても起き上がれなくて、ベ―ト―ヴェン第9第3楽章で管弦楽団を聞き比べをしていたら、フルトヴェングラー指揮の演奏は、テンポがゆっくりでありながら、哲学的な楽曲分析だからか、よく聞かせる名演奏だった。私が寝室に使用している和室も吸収して記憶が残るほどの不朽の名演なのだ。その不思議を知りたくて、先ずはWebで調べた。シェンカ―の誕生日(1868年6月19日)のことだった。
フルトヴェングラーは、妹が哲学者と結婚していて、父親は考古学者だった。日本では、かつて”フルヴェン“と呼ばれ、別格化されていた。私は、理屈っぽい雑談が苦手なので、蘊蓄を傾けるのが好きな集まりは何となく避ける傾向がある。それ故、この別格化がどういうものかは触らずに来た。御本人については、第一次資料で知りたいのである。
今様は、時代の反映か、スマ―トな仕上げの演奏が少なくない。私も、気忙しい生活を相変わらず送っているからか、テンポが早めの演奏や、磨き抜かれた楽音が心地よい場合が多い。
しかし、心身に浸透していく演奏となると、僥倖としか言いようがない頻度で、耳をひらく演奏と愛聴する演奏は違う。
フルトヴェングラーは、『Beethovens Neunte Sinfonie』を読み、著者である音楽学者シェンカ―に深く共鳴し、自分が指揮する古典作品をできる限り、シェンカ―と共に研究した、とあった。
“良心の重大な責務として、いかなる誤りにも立ち向かいたい。誤った道が残されている限り、真実の描写だけではまだとうてい人々の役に立たず、充分でないのだろう。”
“我々は、精神的盗賊騎士❲Raubritter❳に溢れた厳しい時代に生きている。”
(ハインリッヒ・シェンカ―著『ベ―ト―ヴェンの第9交響曲[分析・演奏・文献]』より)
序文以外は私には難読だったのが遺憾である。
本盤をブリュッセル帯同時に専門店Marksoundで購入してから約18年後の出来事だった。
ハインリッヒ・シェンカ―Heinrich Schenkerの祥月命日(1935年1月13日)に。
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このCDはリマスタリングは好みではない。確かに細部までクリアに聞こえているが、どこか特定の周波数帯域が落ち込んでいる様で聴いていて落ち着かない。部屋の定在波の問題を解消する前の状態で聴いている様な感じ。現状の再生装置と部屋でフルトヴェングラーの第九を楽しめないので星3つとしました。自はOTAKENの309を今後も手に取るだろう。
2020/08/22 おーてさん
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