Rock/Pop
CDアルバム
試聴あり

リバティーンズ革命

4.5

販売価格

¥
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税込
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フォーマット CDアルバム
発売日 2011年08月24日
国内/輸入 国内
レーベルHostess Entertainment
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 BGJ-10127
SKU 4582214507699

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:42:11

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Can't Stand Me Now
      00:03:23

      録音:Studio

      その他: The Libertines

    2. 2.
      Last Post On The Bugle
      00:02:32

      録音:Studio

      その他: The Libertines

    3. 3.
      Don't Be Shy
      00:03:03

      録音:Studio

      その他: The Libertines

    4. 4.
      The Man Who Would Be King
      00:03:59

      録音:Studio

      その他: The Libertines

    5. 5.
      Music When The Lights Go Out
      00:03:02

      録音:Studio

      その他: The Libertines

    6. 6.
      Narcissist
      00:02:10

      録音:Studio

      その他: The Libertines

    7. 7.
      The Ha Ha Wall
      00:02:29

      録音:Studio

      その他: The Libertines

    8. 8.
      Arbeit Macht Frei
      00:01:13

      録音:Studio

      その他: The Libertines

    9. 9.
      Campaign Of Hate
      00:02:10

      録音:Studio

      その他: The Libertines

    10. 10.
      What Katie Did
      00:03:49

      録音:Studio

      その他: The Libertines

    11. 11.
      Tomblands
      00:02:06

      録音:Studio

      その他: The Libertines

    12. 12.
      The Saga
      00:01:53

      録音:Studio

      その他: The Libertines

    13. 13.
      Road To Ruin
      00:04:21

      録音:Studio

      その他: The Libertines

    14. 14.
      What Became Of The Likely Lads
      00:05:54

      録音:Studio

      その他: The Libertines

作品の情報

メイン
アーティスト: The Libertines

オリジナル発売日:2004年

商品の紹介

ザ・リバティーンズの傑作セカンド・アルバム。全英2位となった名曲「Can't Stand Me Now」や「What Became Of The Likely Lads」を収録した全ロックンロール・ファンにマストな1枚 (C)RS
JMD(2011/07/04)

00年代のUKロックシーンを開拓したザ・リバティーンズの傑作セカンド・アルバムが嬉しいリイシュー(2004年作品)。全英1位を獲得し、バンドが不動の地位を固めるきっかけとなった本作。全英2位となった名曲「Can't Stand Me Now」や「What Became Of The Likely Lads」を収録した全ロックンロール・ファンにマストな1枚!
発売・販売元 提供資料(2011/06/24)

いくつもの死線を乗り越え、リバティーンズがついに復活!! デビュー・アルバム『Up The Bracket』と比べ、装飾を削ぎ落としたラフなサウンドが印象的。だが、前作との決定的な違いは、紆余曲折のたびに流した汗と涙のすべてを抱きしめたような、やせっぽっちのセンチメンタリズム。狂想的ですらあったガレージ・ブームの先に見つけた、ただひたすらに誠実で真摯な〈ロックンロール〉。もはや彼らはそういう存在なのである。
bounce (C)加賀 龍一
タワーレコード(2004年09月号掲載 (P83))

メンバーズレビュー

4件のレビューがあります
4.5
75%
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25%
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ゼロ年代に存在した唯一にして最強のロックバンド=リバティーンズのマスターピース。二人のフロントマン、ピートとカールが破滅に向かって行くドキュメント。「〜Likely Lads」は涙なしでは聴けません。ピート抜きで行われた最後の日本ツアーは個人的に生涯ベストライブの一つです。
2020/04/30 yghkさん
0
DVD見た。チョーヘタクソ…。まぁ音源でわかるんだが…。でもね、なーんでこんなにカッコイイかねぇ…。ピートが平成のシド・ヴィシャス??一緒にすんじゃねぇ。格が違いますよ。またリバとして戻って来て欲しいなぁ…
2005/11/14 seiichiroさん
0
すごく雰囲気のあるアルバムだと思う。確かに前作のほうがよりポップで分かりやすい曲が多かったけどアルバムトータルとしては断然こっちのほうが聞きやすい!!音やリフなんかもかなりグレードアップ。あえて言うなら「Don't Look Back Into The Sun」をシングルバージョンボーナストラックじゃなくオリジナルで入れてほしかった。ニューバージョンは少し勢いがないので残念。
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