サウンドトラック
CDアルバム

Burnt Offerings

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フォーマット CDアルバム
発売日 2022年03月08日
国内/輸入 輸入(ヨーロッパ盤)
レーベルCounterpoint
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 CPT1004
SKU 700261330709

構成数 : 1枚

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Foreboding Evil
    2. 2.
      Memories Of A Lifetime
    3. 3.
      17 Shore Road
    4. 4.
      Mrs. Allardyce's Room
    5. 5.
      Music Box Theme
    6. 6.
      Danger At The Pool
    7. 7.
      Funeral Dream
    8. 8.
      The Pool After Dark
    9. 9.
      Rendezvous Gone Wrong
    10. 10.
      Aunt Elizabeth Investigates
    11. 11.
      The Chauffeur
    12. 12.
      The Clocks Restart/The Gas Leaks
    13. 13.
      Marian & Aunt Elizabeth's Quarrel (Extended Version)
    14. 14.
      Aunt Elizabeth Falls Ill
    15. 15.
      Music Box Theme
    16. 16.
      Terror Up The Stairs
    17. 17.
      The Greenhouse
    18. 18.
      Rejuvenation and Attempted Escape
    19. 19.
      The Ride Back
    20. 20.
      Swimming Pool
    21. 21.
      Ben Confronts Terror
    22. 22.
      The Final Horror
    23. 23.
      A House Reborn/End Title
    24. 24.
      Marian Rolfe
    25. 25.
      House Eternal
    26. 26.
      Family In Danger
    27. 27.
      Main Title (Outtake)
    28. 28.
      Music Box Theme (Piano)
    29. 29.
      Alternate Music Box Theme #1 (Celesta)
    30. 30.
      Alternate Music Box Theme #2 (Piano)
    31. 31.
      Music Box Theme
    32. 32.
      Main Title (Reprise-Outtake)

作品の情報

メイン

商品の紹介

正統派ゴシック・ホラー・サウンドに注目のオルゴール音楽。

『家』(1976)
サウンドトラック

音楽 ロバート・コバート
監督 ダン・カーティス
主演 オリバー・リード、カレン・ブラック、バージェス・メレディス、ベティ・デイビス

当時のユナイト映画が77年に『キャリー』『オードリー・ローズ』と本作で”パラサイコ・シリーズ”と称して傑作オカルト・ホラー3作を紹介。唯一、サントラが音盤化されていなかった傑作がついにCD化。風格ある別荘の”家”にひとバカンス過ごすつもりだった一家が、”家”のえじきとなっていく・・・・ほぼ同時期に公開された大林宣彦監督『ハウス』と並べて話題になりました。さて、ゴシック・ホラーの名編と称される本作、監督はカルト『血の唇』の、そして日本では未紹介のカルトTVシリーズ『DARK SHADOWS』のクリエイターとして有名なダン・カーティス。音楽は、カーティス作品の音楽といえば、ロバート・コバート。今作は、正統派ゴシック・ホラーを彩る、丁寧なこわがらせストリングスでじっくり楽しませる。気になるのは、サブテーマ的な、そして劇中オルゴールのメロディとしても登場する悲しげにかわいいメロディで、これが偶然でしょうが、シチュエーションなどもある種似ているホラー『ポルターガイスト』の「キャロル・アンのテーマ」を激しく思い出させるのです。70年代娯楽映画ファン待望の一作がようやく音盤化、という一枚。 (C)馬場敏裕
タワーレコード

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