NYブルックリン生まれの新星ラッパー、セオフィラス・ロンドンのデビュー作。マーク・ロンソンとの来日で早耳リスナー&先鋭カルチャー層からの話題を集めたアーティストでもあり、''WhyEven Try''をはじめエレクトロとヒップホップ、80'sなど旬のエッセンスをセンス良くまとめた音楽はインディ・ロック/ポップ・シーンからの注目も。才気あふれる注目盤!!
タワーレコード(2011/07/19)
名前はロンドンでも、生まれ育ちはブルックリン!? エレクトロ・ヒップホップ・ポップの超新星、セオフィラス・ロンドンのデビュー・アルバム。自主制作のミックステープと『Lovers Holiday EP』といった一連のリリースと、あのマーク・ロンソン&ザ・ビジネス・インターナショナルのアルバムに参加・競演を果たし、幅広く注目を集めた彼のデビュー作にして現時点までの最高傑作。
ワーナー
発売・販売元 提供資料(2011/06/24)
エルヴィス・コステロ『This Year's Model』のパロディー・ジャケットも鮮烈なミックステープ『This CharmingMixtape』(2009年)で颯爽と現れたトリニダード出身/ブルックリン在住のラッパーが、マーク・ロンソン『Record Collection』への参加を経てメジャー・デビュー・アルバムをリリース。リオン・ウェアの82年作を模したジャケットに意表を突かれるが、エレクトロやポスト・パンクの強い影響を露わにしたスタイルは相変わらず。ジューシー“Sugar Free"~エムトゥーメイ“JuicyFruit"系のアーバン・メロウ・チューン“Why Even Try"なども含めた、80s的なキラキラ感が楽しい。制作はTVオン・ザ・レディオのデヴィッド・シーテック、ジョン・ヒル(サンティゴールドほか)らが担当。
bounce (C)高橋芳朗
タワーレコード(vol.335(2011年8月25日発行号)掲載)