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    MOSTLY CLASSIC 2011年 8月号

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    表紙 ベルリン・フィル
    特別付録 ラトル指揮ベルリン・フィルDVD
    特集 オーケストラの頂点 ウィーン・フィルVSベルリン・フィル
    ニューイヤー・コンサートのウィーン・フィル、カラヤンが君臨したベルリン・フィル、日本で最も知られ、日本人が好きなオーケストラだろう。オペラの伝統を背景に歌劇場管弦楽団のメンバーが作ったウィーン・フィル、当初からコンサート・オーケストラとして発足したベルリン・フィルは、その成立からして異なっている。当然ながら2つのオーケストラが紡ぎ出す音楽はまったく違う。歌うことを忘れず詩情や華があるウィーン・フィル、筋肉質ともいえる強靱な表現と壮麗さが同居するベルリン・フィル。ウィーン・フィルは10月にエッシェンバッハの指揮で来日、ランラン、マティアス・ゲルネをソリストに迎える。ベルリン・フィルは11月に来日、首席指揮者・芸術監督のラトルがマーラーの交響曲第9番、ブルックナーの交響曲第9番などで真価を問う。
    他の内容は、◎特別付録DVDベルリン・フィル・ライブ映像解説◎佐渡裕、ベルリン・フィルを振る◎フルトヴェングラーとカラヤン、そしてウィーン・フィルとベルリン・フィル◎ウィーン・フィル、ベルリン・フィルを彩った名指揮者たち◎ウィーン・フィル、ベルリン・フィルの来シーズン、などです。

    BIGが語る
    冨田勲 作曲
    1970年代、いち早くシンセサイザーを使った作曲を手がけ、「世界の冨田」といわれた作曲家。80歳を迎え、名作「惑星」をリメイク、10年間手がけてきた「源氏物語幻想交響曲」を完結させた。「惑星」では「木星」と「土星」の間に、新曲「イトカワとはやぶさ」を挟み込んだ。「日本のロケット開発・宇宙開発の父」といわれ、親交のあった糸川英夫氏へのオマージュだという。「糸川先生を偲び、このアルバムを捧げるものとします」と話す。

    NONFICTION
    レイ・チェン ヴァイオリン
    台湾生まれの若手ヴァイオリニスト。6月4、5日、トッパンホールでバッハの無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータ全曲という通好みの演奏会を開いた。スズキ・メソードでヴァイオリンを覚え、アーロン・ロザンドに師事し、研鑽の日々を送った。バッハを弾くのに大切なことを尋ねると、「人間性、謙虚さ、そして自分に対して正直であること」という答えが返ってきた。

    このほか
    ◯諸石幸生の「歴史的名盤とオーディオ」
    ◯「ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルグのウィーン・フィル便り」
    ◯宇野功芳の「これを聴かずにクラシックを語るな!」
    ◯外山雄三の「オーケストラと暮らして60年」
    ◯宮本文昭の気軽に話そう ゲスト 熊本マリ ピアノ
    ◯横溝亮一の「音楽千夜一夜」 カザルス&ロストロポーヴィチ
    など好評連載が満載です。

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    フォーマット 雑誌
    発売日 2011年06月20日
    国内/輸入 国内
    出版社日本工業新聞社
    構成数 1
    パッケージ仕様 -
    SKU 2050268080281

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