クラシック
CDアルバム

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フォーマット CDアルバム
発売日 2011年07月06日
国内/輸入 輸入
レーベルHarmonia Mundi
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 HMC902082
SKU 3149020208229

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:12:00
録音 : ステレオ (---)

『メンデルスゾーン:協奏曲集』
【曲目】
1. ピアノと弦楽のための協奏曲 イ短調 MWV 02(1822)
2. ヴァイオリン、ピアノと弦楽のための協奏曲 ニ短調 MWV 04(1823)
【演奏】
クリスティアン・ベザイデンホウト
(フォルテピアノ/copy after Conrad Graf 1824, built by Rodney Regier, 1989, Freeport, Main (USA)
 overhauled by Edwin Beunk and Johan Wennink in 2002 - collection Edwin Beunk)
フライブルク・バロック・オーケストラ
ゴットフリート・フォン・デア・ゴルツ(指揮&ヴァイオリン(2))
【録音】
2010年4月 Teldex スタジオ

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Concerto for piano and strings in A minor, MWV 02: 1. Allegro
    2. 2.
      Concerto for piano and strings in A minor, MWV 02: 2. Adagio
    3. 3.
      Concerto for piano and strings in A minor, MWV 02: 3. Finale. Allegro ma non troppo
    4. 4.
      Double Concerto for piano, violin and orchestra in D minor, MWV 04: 1. Allegro
    5. 5.
      Double Concerto for piano, violin and orchestra in D minor, MWV 04: 2. Adagio
    6. 6.
      Double Concerto for piano, violin and orchestra in D minor, MWV 04: 3. Allegro molto

作品の情報

商品の紹介

フォルテピアノの申し子、ベズイデンホウトのメンデルスゾーン。一音一音の多彩な表情
フォルテピアノの申し子、クリスティアン・ベズイデンホウト。近年は王子ホールでのリサイタルや、オーケストラ・リベラ・クラシカとの共演のために毎年のように来日、どのコンサートでも、実に感動的な演奏を聴かせてくれており、日本での評価も急速に高まりつつあります。ホグウッド指揮NHK交響楽団との演奏会ではモダンピアノでの素晴しい演奏を聴かせてくれましたが、自身「音楽活動のうち95~98%はフォルテピアノ」と言う通り、彼の真骨頂はフォルテピアノ。一音一音の表情が実に多彩で、時に笑いかけ、時に涙するような、変幻自在の柔らかな音楽性で聴き手を包み込みます。
ピアノ協奏曲イ短調は、姉のファニーのために書かれ、1822年12月5日の日曜音楽会で初演されました。半音階的な第2主題など、モーツァルトを思わせる空気も感じさせます。第2楽章はレチタティーヴォ風にピアノが優雅に歌う楽章で、ベズイデンホウトの音楽性の天賦の才が輝きを放ちます。第3楽章は全体的にイ長調的な明るさに満ちていますが、最後に怒濤のようなイ短調の激しいコーダがあらわれ、イ短調の作品として全体をググっと引き締めています。
ニ短調の二重協奏曲は、1823年の5月に最初に完成、その後7月にティンパニなどに手を加えたかたちでここに演奏された版が完成しました。メンデルスゾーン自身のピアノと、彼の幼い頃からの親友でヴァイオリン教師でもあったエドゥアルド・リーツ(1802-32)によって初演されました。第2楽章の夢のように美しいピアノとヴァイオリンのかけあいがとにかく見事、ロマン派を予感させます。
メンデルスゾーンの才能、そしてベズイデンホウトの音楽の豊かさがまばゆいばかりに広がる、見事な出来栄えの1枚です。ベズイデンホウトの今後の活動からますます目が離せません。
キングインターナショナル
発売・販売元 提供資料(2011/06/02)

モーツァルトの再来と称される大人気のフォルテピアノ奏者、ベズイデンホウト。神童と呼ばれたメンデルスゾーンが10代で作曲した2曲の協奏曲。fpとオリジナル楽器のオーケストラで奏される、その時代を感じさせる典雅な音色が心地よい、ふくよかで色彩感に満ちた作品。fpの特性を十分に生かしたクリアなタッチ、旋律の持つ美しさや叙情を繊細に描く表情豊かな音。それが彼の魅力! 古典派とロマン派の狭間に生まれ、多彩な音色に包まれた颯爽とした協奏曲。この曲の定盤になりそうです。
intoxicate (C)上村友美絵
タワーレコード(vol.93(2011年8月20日発行号)掲載)

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