サウンドトラック
CDアルバム

L'Ultimo Paradiso＜限定盤＞

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フォーマット CDアルバム
発売日 2011年06月03日
国内/輸入 輸入
レーベルAlhambra
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 A9002
SKU 7619927290024

構成数 : 1枚

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Song Of The South Sea (Main Title)

    2. 2.
      Shells – Children’s Idyll – The Children and the Nurse-Shark – Atemi and Maeva

    3. 3.
      The Lagoon

    4. 4.
      Pearl Diving (Edit)

    5. 5.
      When The Day Was Over

    6. 6.
      Maeva and Terei – Farewell Song

    7. 7.
      Oiseau des iles – Coral Mines

    8. 8.
      Cutting the Coconut Palms – July 13th

    9. 9.
      Pauline – The Boat-Bus to Papeete

    10. 10.
      The Festival of July 14th

    11. 11.
      Sunrise at Papeete

    12. 12.
      Early In The Morning At The Lido

    13. 13.
      The Call Of The Isles

    14. 14.
      Sunrise At Papeete – Dreamy Isles

    15. 15.
      Storm On The Sottovento Isles

    16. 16.
      Teora, The Most Beautiful Girl Of Bora Bora

    17. 17.
      Fishermen’s Festivity

    18. 18.
      The First Strike of the Harpoon

    19. 19.
      The God Of Love – Gathering Flowers

    20. 20.
      Good Welcome Dance – Announcement of Teora-Mauru’s Wedding

    21. 21.
      Finale

    22. 22.
      Jumping From The Tower(ボーナストラック)

    23. 23.
      Pearl Diving (Original Version)(ボーナストラック)

    24. 24.
      Luna Park(ボーナストラック)

    25. 25.
      At Quinn’s(ボーナストラック)

    26. 26.
      Finale (With Native Percussion Source)(ボーナストラック)

作品の情報

メイン

商品の紹介

ヒット曲「パペーテの夜明け」も収録。エキゾの決定版!

『最後の楽園』(1957)
サウンドトラック

音楽 アンジェロ・フランチェスコ・ラバニーノ
監督 フォルコ・クイリチ

南太平洋の島の儀式などを、ひとりの現地の青年の成長のドラマとして組み立てて見せる、海洋ドキュメント監督名匠のフォルコ・クイリチの代表作。音楽は、クイリチのエキゾ・ドキュメントものといえば、のラバニーノ。後の多くの楽園ドキュメントものへの手本となった作品であり音楽である本作、なんといっても、ハイライトはシングル・カットされ、当時、日本でも大ヒットしたテーマ曲「パペーテの夜明け」。一度聴くだけで覚えられる、口笛によるキャッチーなメロディは、この映画を知らない多くの音楽ファンにも老若男女問わず有名。(当時のサントラLPに入っていたバージョンと同じものは、この盤の14曲目の冒頭からの部分がそれにあたります)音楽全体も、エキゾ・ムード音楽の王道。ゆったりと美しく、南国風ムードを漂わせつつ、コーラスも取り入れ、音でリゾート気分満点にさせてくれます。といいますか、その後のエキゾ・サントラは、このサントラが基準になっているのだろうとさえ思われる、王道中の王道の名作。 (C)馬場敏裕
タワーレコード

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