Rock/Pop
SHM-CD
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イタリアン・グラフィティ<初回限定盤>

5.0

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フォーマット SHM-CD
発売日 2011年08月17日
国内/輸入 国内
レーベルGeffen
構成数 1
パッケージ仕様 紙ジャケット
規格品番 UICY-75092
SKU 4988005672292

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:39:46

  1. 1.[SHM-CD]
    1. 1.
      ジャマイカの月の下で
      00:04:47

      録音:Studio

      その他: Nick DeCaro
      編曲: Nick DeCaro

    2. 2.
      輝く太陽
      00:04:22

      録音:Studio

      その他: Nick DeCaro
      編曲: Nick DeCaro

    3. 3.
      二人でお茶を
      00:03:57

      録音:Studio

      その他: Nick DeCaro
      編曲: Nick DeCaro

    4. 4.
      オール・アイ・ウォント
      00:03:24

      録音:Studio

      その他: Nick DeCaro
      編曲: Nick DeCaro

    5. 5.
      ウェイリング・ウォール
      00:04:37

      録音:Studio

      その他: Nick DeCaro
      編曲: Nick DeCaro

    6. 6.
      アンジー・ガール
      00:03:53

      録音:Studio

      その他: Nick DeCaro
      編曲: Nick DeCaro

    7. 7.
      ゲッティング・マイティ・クラウディド
      00:02:25

      録音:Studio

      その他: Nick DeCaro
      作: Van McCoy
      編曲: Nick DeCaro

    8. 8.
      町はねむっているのに
      00:03:39

      録音:Studio

      その他: Nick DeCaro
      編曲: Nick DeCaro

    9. 9.
      キャンド・ミュージック
      00:04:36

      録音:Studio

      その他: Nick DeCaro
      作: Dan Hicks
      編曲: Nick DeCaro

    10. 10.
      タピストリー
      00:04:01

      録音:Studio

      その他: Nick DeCaro
      編曲: Nick DeCaro

作品の情報

メイン
アーティスト: Nick DeCaro

オリジナル発売日:1974年

商品の紹介

AORの生みの親と称される名アレンジャー、ニック・デカロによるソフト&メロウの傑作。都会的なセンスの煌めき、考え抜かれたサウンド・コンセプトが、後のAORシーンを形づくった。 (C)RS
JMD(2011/06/13)

金澤寿和氏シリーズ監修"AOR名盤コレクション~Light Mellow 2011"。イタリアン・グラフィティ:AORの生みの親と称される名アレンジャー、ニック・デカロのソフト&メロウの傑作。この都会的なセンスの煌めき、考え抜かれたサウンド・コンセプトが、後のAORシーンを形づくった。スティーヴィー・ワンダー、トッド・ラングレン、ジョニ・ミッチェル、ランディ・ニューマンなど、選曲も絶妙。プロデュースはトミー・リピューマ。(1974年発表)
ユニバーサル
発売・販売元 提供資料(2011/06/07)

メンバーズレビュー

3件のレビューがあります
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AOR元祖として名高い名盤だが、ジャケットに映るニックデカロその人のルックスはかなりイナタいw。蝶ネクタイまでしてるぞ!アレンジャーとして名を馳せる裏方だけあって本作での数々のカヴァー曲で聴かせるヴォーカルはオリジナルより圧倒的に弱い。弱いのだがアルバム全編通して聴いた後の一冊本を読み終えたような後読感のようなモノはこのアルバムでないと中々味わえない。全曲良いがトッド・ラングレンの⑤がマイ・ベスト
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このアルバムはソフトAORの原点かつ最高峰です。
風貌とは裏腹に(笑)ハイトーンで繊細なクリアで張り過ぎないボーカルがGood!特にA3(tea for two~二人でお茶を~)の曲の後半のジャズボイシングの4声のコーラスは圧巻!
既にニックデカロは残念ながらこの世の人ではありませんが、70年代後半からのAORサウンドの基礎を、トミーリピューマと共に築き上げていったそのセンスと功績は素晴らしいと思います・
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