Rock/Pop
CDアルバム

Piper at the Gates of Dawn

3.2

販売価格

¥
2,090
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廃盤

在庫状況 について

フォーマット CDアルバム
発売日 2011年09月26日
国内/輸入 輸入(ヨーロッパ盤)
レーベルEMI UK
構成数 1
パッケージ仕様 デジパック
規格品番 X0289352
SKU 5099902893525

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:41:54
エディション : Remaster
録音 : ステレオ (Studio)

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Astronomy Domine
    2. 2.
      Lucifer Sam
    3. 3.
      Matilda Mother
    4. 4.
      Flaming
    5. 5.
      Pow R. Toc. H
    6. 6.
      Take Up Thy Stethoscope and Walk
    7. 7.
      Interstellar Overdrive
    8. 8.
      Gnome, The
    9. 9.
      Chapter 24
    10. 10.
      Scarecrow, The
    11. 11.
      Bike

作品の情報

メイン
アーティスト: Pink Floyd

その他
エンジニア: Peter Brown
プロデューサー: Norman Smith (record producer)

オリジナル発売日:1967年

商品の紹介

記念すべきデビュー・アルバム。シド・バレットの感性が存分に示された作品で、“ペインテッド・サウンド”と称された大音量のサイケデリック・スタイルが展開されいる。(1976年発表)
EMI
発売・販売元 提供資料(2011/05/24)

メンバーズレビュー

12件のレビューがあります
3.2
33%
17%
17%
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おぉ、帯まで復刻してくれたのか!と喜んで収録内容を見たらなんと『エミリーはプレイガール (See Emily Play)』が無いじゃありませんか!つまり英オリジナルと同じ内容か。帯は日本盤初版のものだからこの曲名が載っているのに。
帯とジャケの造りを復元してもこれじゃ価値は半減。
それにそのジャケだって当時の日本盤のそれを復刻してないんでしょ? 日本盤の裏ジャケは日本文のライナーと曲紹介になっていて、「1967年の話題はなんといってもボサノバとサイケデリックの流行でしょう」みたいな文章で始まる、たいへん時代を感じさせる内容で、いま読むとむしろグッとくること間違いなしなんだがなぁ。
とにかく、こういった中途半端な復刻は支持できないという意味で星ひとつにしました。が、決して作品内容に対する評価ではありません。作品内容としては星五つであり、ピンクフロイドのファンでなくても聴くべき作品であり、サイケデリックロックの最高峰であります。
1
ステレオ&モノの2枚組だけどモノだけで良い。ステレオ版は苦心してエフェクト掛けてボンヤリさせた音像をリマスタリングしてクッキリハッキリさせるなんて本末転倒です。モヤを取ったので音の分離は良くなったけど独特のアトモスフィアが無くなって真空状態で鳴らしてるみたい。お陰で空気が歪むような強烈なサイケでは無くなった。リマスタリング前のヤツとは別物。その代わりモノは物凄い。ステレオ版は目じゃない。シドの意図した本来のサウンドはコレでしょう。宇宙までブッ飛ばされます。ステレオ★2、モノ★5です。
2009/05/16 QTAROさん
1
シングル曲ディスクがないなんて×××××......。
2009/03/31 Nishaさん
0

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