Soul/Club/Rap
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フォーマット CDアルバム
発売日 2011年07月20日
国内/輸入 国内
レーベルHUUME、OCTAVE-LAB
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 OTLCD-1570
SKU 4526180043805

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:06:31

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      TWIST
      00:08:17

      録音:Studio

      アーティスト: Luomo
      歌: Luomo

    2. 2.
      GOOD STUFF
      00:09:09

      録音:Studio

      アーティスト: Luomo
      歌: Luomo

    3. 3.
      HOW YOU LOOK
      00:06:52

      録音:Studio

      アーティスト: Luomo
      歌: Luomo

    4. 4.
      MAKE MY DAY
      00:06:58

      録音:Studio

      アーティスト: Luomo
      歌: Luomo

    5. 5.
      HAPPY STRONG
      00:07:55

      録音:Studio

      アーティスト: Luomo
      歌: Luomo

    6. 6.
      MEDLEY THROUGH
      00:04:48

      録音:Studio

      アーティスト: Luomo
      歌: Luomo

    7. 7.
      FORM IN VOID
      00:04:21

      録音:Studio

      アーティスト: Luomo
      歌: Luomo

    8. 8.
      IMMACULATE MOTIVE
      00:06:37

      録音:Studio

      アーティスト: Luomo
      歌: Luomo

    9. 9.
      SPY
      00:04:54

      録音:Studio

      アーティスト: Luomo
      歌: Luomo

    10. 10.
      TEMPTATION (JAPANESE BONUS TRACK)
      00:06:35

      録音:Studio

      アーティスト: Luomo
      歌: Luomo

作品の情報

メイン
アーティスト: Luomo

オリジナル発売日:2011年07月20日

商品の紹介

フィンランドのクリエイター、サス・リパッティによるハウス・ミュージック・プロジェクト、ルオモのアルバム。1980代後半のエレクトロ、初期デトロイト・テクノ、シカゴ・ハウス・サウンドを彷彿とさせるエレクトロ・ダンス・ポップ・チューンから、ポップな歌物ハウス・チューンまで、彼の高い志が貫かれた作品となっている。 (C)RS
JMD(2011/06/09)

モーリッツ・フォン・オズワルド・トリオ、ヴラディスラヴ・ディレイ・カルテットでの活動も活発なサス・リパッティによるポップなハウスミュージックプロジェクト、ルオモの「Convivial」以来、通算5枚目となる3年振りアルバム!今回の作品は2010年の夏、フィンランドが白夜の時に自宅スタジオで制作。シカゴから来たという謎のヴォーカル・デュオ、シカゴボーイズをヴォーカリストとして起用、それ以外の全てのインストゥルメンタルはルオモ自身が制作。80年代後半のエレクトロ/初期デトロイトテクノ/シカゴハウスサウンドを彷彿とさせるエレクトロダンスポップチューンからポップな歌物ハウスチューンまでそのサウンドはヴラディスラヴ・ディレイ、プロジェクトとは別ベクトルを向かいながらベーシックチャンネル一派のベテランクリエーターとして高いプロダクションを常に提供し続ける彼の高い志が貫かれた作品となっている。日本盤ボーナストラックM-10「TEMPTATION」もユニークな話題作!
ウルトラヴァイヴ
発売・販売元 提供資料(2011/06/07)

チェイン・リアクションでのリリースからモーリッツ・フォン・オズワルド・トリオへの参加まで、ダブ・ミニマル伝承道を歩むサス・リパティ。先日はMVOTに感化されてかヴラディスラヴ・ディレイ・クァルテット(メンバーにはパンソニックのミカ・ヴァイニオも!)も始動させた彼が、もっともポップな音楽性を披露するルオモ名義で3年ぶりの新作をリリースした。もちろんMVOTなどでの音数を削ぎ落とすアプローチとは正反対で、ここで聴けるのはチープなシンセ音で作ったフレーズやブレイクを幾層にも敷き詰めたニューウェイヴ歌謡ハウス!シカゴ・ボーイズなる謎のデュオによるニューロマな歌唱もアンニュイに響く。シカゴから脈々と続くハウスの変態性と軽薄さのアップデートもまた彼の歩む道なのだ。
bounce (C)石田靖博
タワーレコード(vol.334(2011年7月25日発行号)掲載)

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