| フォーマット | 雑誌 |
| 発売日 | 2011年05月19日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | ロッキング・オン |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 2050268344208 |
構成数 : 1枚
☆特集:マクロス、そしていま出会うべきアニメたち
現象的ヒットを記録した『劇場版マクロスF』、TVアニメに革新をもたらすノイタミナなど、いま観るべきアニメ作品&注目のクリエイターを網羅した、全54ページの総力特集!
★『マクロスF』
河森正治/菅野よう子/中島愛/May’n
今年2月に封切られ、小規模公開ながら驚異のヒットを記録した『劇場版マクロスF~サヨナラノツバサ~』。監督の河森正治、音楽を手がける菅野よう子らにインタビューを敢行、『マクロスF』現象の真実を解く。さらに、CUT独占の描き下ろしイラストも必見!
★『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』
長井龍雪/茅野愛衣×戸松遥
4月よりノイタミナ枠で放映され、各方面から絶賛を浴びている『あの花』。傑作『とらドラ!』のスタッフが再び結集した本作は、なぜこれほどまでに観る者の心を揺さぶることができるのか? 監督&キャストの言葉から、その核心へと迫る。
●岡田麿里
『とらドラ!』『あの花』をはじめ、いま傑作アニメの背後には、必ずと言っていいほど脚本家・岡田麿里の姿がある。驚異的なペースでオリジナル作品を生み出し続ける、彼女の表現を支える想いとは?
●新房昭之
最も注目すべきスタジオのひとつ、シャフトを率いる監督の新房昭之。『化物語』『魔法少女まどか☆マギカ』など、送り出す問題作がことごとくブレイクするのはなぜなのか――稀代のヒットメーカーが、アニメ界の現在を語る。
●堀江由衣
●あおきえい(『放浪息子』監督)
●山本幸治(フジテレビ「ノイタミナ」プロデューサー)
●CUTが考える、いま出会うべきアニメ監督9人
●『マイ・バック・ページ』
妻夫木聡×松山ケンイチ/真心ブラザーズ+奥田民生
●『軽蔑』高良健吾×鈴木杏
●向井理
●『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉』
●Director Talks―是枝裕和―
●MOVIE OF THE MONTH
『127時間』
●仲里依紗
●水原希子
●設楽統(バナナマン)
●溝渕文
●EXTRA CUTS
●今月の読者招待試写会

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