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クラシック
CDアルバム

Elgar: Enigma Variations Op.36, In the South Op.50, Introduction and Allegro Op.47

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フォーマット CDアルバム
発売日 2011年06月14日
国内/輸入 輸入
レーベルHaenssler Classic
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 93191
SKU 4010276020455

スペック

DDD/ステレオ

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:10:00
録音 : ステレオ (---)

【曲目】
エルガー:
1. 序曲「南国にて」Op.50(22'40'')
2. 序奏とアレグロ Op.47(15'50'')
3. エニグマ変奏曲 Op.36(31'46'')
【演奏】
SWRシュトゥットガルト放送交響楽団
サー・ロジャー・ノリントン(指揮)
【録音】
1)2010年9月30日, 10月1日 3)2007年12月13,14日 シュトゥットガルト,リーダーハレ(デジタル)
2)2010年10月4,5日 SWRフンクシュトゥーディオ(デジタル)

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      In the South (Alassio), concert overture, Op. 50
    2. 2.
      Introduction & Allegro, Op. 47
    3. 3.
      Enigma Variations, Op. 36: Theme (Enigma). Antante - attacca
    4. 4.
      Enigma Variations, Op. 36: 1. (C.A.E.) L'istesso tempo
    5. 5.
      Enigma Variations, Op. 36: 2. (H.D.S.-P.) Allegro
    6. 6.
      Enigma Variations, Op. 36: 3. (R.B.T.) Allegretto
    7. 7.
      Enigma Variations, Op. 36: 4. (W.M.B.) Allegro di molto
    8. 8.
      Enigma Variations, Op. 36: 5. (R.P.A.) Moderato - attacca
    9. 9.
      Enigma Variations, Op. 36: 6. (Ysobel) Andantino
    10. 10.
      Enigma Variations, Op. 36: 7. (Troyte) Presto
    11. 11.
      Enigma Variations, Op. 36: 8. (W.N.) Allegretto - attacca
    12. 12.
      Enigma Variations, Op. 36: 9. (Nimrod) Adagio
    13. 13.
      Enigma Variations, Op. 36: 10. (Dorabella) Intermezzo. Allegretto
    14. 14.
      Enigma Variations, Op. 36: 11. (G.R.S.) Allegro di molto
    15. 15.
      Enigma Variations, Op. 36: 12. (B.G.N.) Andante - attacca
    16. 16.
      Enigma Variations, Op. 36: 13. (***) Romanza. Moderato
    17. 17.
      Enigma Variations, Op. 36: 14. (E.D.U.) Finale. Allegro (incl. Beifall 0:20)

作品の情報

商品の紹介

胸に迫るニムロッド。“ピュア・トーン”の威力が最高の効果
エニグマ変奏曲ほかノリントンのエルガー作品集
ノリントンが手兵シュトゥットガルト放送響を指揮して、「エニグマ変奏曲」ほかエルガーの作品を演奏したアルバムが登場します。
■手兵シュトゥットガルト放送響と作り上げてきた革命的なサウンド
“ピュア・トーン”という看板を掲げ、1998年の首席指揮者就任以来、シュトゥットガルト放送響とともに、ベートーヴェン、モーツァルト、ハイドン、ブラームス、そしてマーラーなど、それまでとはまったくあらたな作品の魅力を引き出して、コンサート、レコーディングの両面で幾多の旋風を巻き起こしてきたノリントン。2011年をもってノリントンは同ポストを退くことがすでに決まっていますが、お互いの間で培われた得難い結びつきは今後も継続し、先ごろ行われたインタビューでも、ノリントン自身は「年に2~3週間のペースで、シュトゥットガルト放送響を客演指揮することになっています」と語っていました。
■哀切こもる表情が胸に迫るニムロッド。長年の成果が活かされた魅力的なプログラム
あらたにリリースされるエルガーのアルバムは、「序奏とアレグロ」と序曲「南国にて」がともに2010年秋の録音で、「エニグマ変奏曲」が作曲者生誕150周年を迎えた2007年に収録されたものです。弦楽四重奏とオーケストラとの協奏曲といった趣の「序奏とアレグロ」や、「エニグマ変奏曲」の有名な「ニムロッド」も、ヴァイオリン両翼型配置の利点である、立体的で見通しの良いサウンドや、“ピュア・トーン”のあたたかい響きが織りなす演奏内容におおいに期待が高まるところです。
■ノリントンが強く感情移入するエルガーの作品
1934年にイギリス・オクスフォードに生まれたノリントンにとって、イギリス音楽、とくにエルガーは重要で、過去に「自分の心情にもっとも近い作曲家」であると述べていたほどです。ノリントンのエルガーといえば、シュトゥットガルト放送響とともに、1999年に「交響曲第1番」(93000)を、2001年に「弦楽のためのセレナード」(93043)をいずれもライヴで録音して高評価を得ていますが、ノリントンの情熱に反してあまりレコーディングに恵まれているとはいえなかったので、このたびのアルバムの登場はおおいに歓迎されるものとおもわれます。
キングインターナショナル
発売・販売元 提供資料(2011/05/10)

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