| フォーマット | 雑誌 |
| 発売日 | 2011年05月14日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | リットーミュージック |
| 構成数 | 2 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 2050268080434 |
構成数 : 2枚
TOWA TEI 「ハレの日にしか創らない。」
■巻頭インタビュー
テイ・トウワ
■CD-ROM連動特集
時代を変えた全20ジャンルを網羅!
DAWで再現するドラム・サウンド50年史
≪分析ジャンル≫
ビートルズ/MOTOWNソウル/ハード・ロック黎明期/ルーツ・レゲエ/ファンク/ディスコ/初期パンク/ニューウェーブ/AOR/ユーロビート/80'sポップス/ゲート・リバーブ!/90'sヒップホップ/R&B/オルタナティブ・ロック/UKテクノ/インダストリアル/エレクトロニカ/ハイファイ・サンプル系/チキチキ系ビート/エレクトロ・リバイバル
■Cross Talk 高野寛×関口正樹
■プロデュースの技法
ハル・ウィルナー
~マリアンヌ・フェイスフル『ホーシズ・アンド・ハイ・ヒールズ』
■ミックス解剖学
ザ・ストロークス『アンダー・カヴァー・オブ・ザ・ダークネス』
by ガス・オバーグ
■短期集中連載
大滝詠一
『A LONG VACATION』30周年リマスター盤を語るvol.3
■レコーディング・レポート
PJハーヴェイ×フラッド
■映画『アトムの足音が聞こえる』に見る音響デザイナー 大野松雄という存在
音響効果という職業をご存じだろうか? 映像作品や舞台芸術に効果音やBGMを付け、雰囲気やダイナミズムを演出する仕事のことだ。そんな音響効果をアートと呼べるほどの領域にまで昇華させた人物がいる。1963年に放映開始されたテレビ・アニメ『鉄腕アトム』の音響効果を手掛けた大野松雄氏だ。5月21日(土)から全国で順次公開となるドキュメンタリー映画『アトムの足音が聞こえる』では、関係者たちのコメントや現役で活動を続ける大野氏の姿から、自らを“音響デザイナー”と称した彼の生き様を見ることができる。この映画の監督、冨永昌敬氏と音響効果を担当したアーティスト/エンジニアのパードン木村氏から、その人物像や映画の制作背景について興味深い話を聞かせてもらった。
■US Beat Makers Lab.
イルマインド
■people
◎mito
◎dip in the pool
◎cyclo.
■report
◎ソニー・ミュージックパブリッシングMusic Creator Audition
◎ARTURIA Analog Experience The Laboratory 49
◎My Favorite UAD-2 Plug-Ins
◎コンサート見聞録:SKULLSHIT 15th ANNIVERSARY THE LIVE 2011@さいたまスーパーアリーナ
◎ライブ・スペース・レポート:ReG
■new products
■LIBRARY
■DAW AVENUE
■seminars
■column
■sound&recording review

※ショッピングカートおよび注文内容の確認画面にてフラゲのお届けになるかご確認ください。
※各種前払い決済をご利用の場合、フラゲは保証しておりません。
※フラゲは配送日時指定なしでご注文いただいた場合に限ります。
読み込み中にエラーが発生しました。
画面をリロードして、再読み込みしてください。
