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フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
輸入 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2011年05月20日 |
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規格品番 |
DDJ007 |
レーベル |
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SKU |
8032539491921 |
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:00:00
エディション | Reissue
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1.[CD]
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イタリアの女難男、ソルディの女ロボットとのトラブル編。80年代らしいイージー・フュージョン・テイストでドリーミー。
『IO E CATERINA』(1980)
サウンドトラック
音楽 ピエロ・ピッチオーニ
監督・主演 アルベルト・ソルディ
共演 エドウィジュ・フェネシュ、カトリーヌ・スパーク、ロッサノ・ブラッツィ、ヴァレリア・ヴァレリ
アルベルト・ソルディ主演のSF!!といっても、人間の女性に付き合いきれなくなった中年男が手に入れた、メイド型ロボット”カテリーナ”。しかし、カテリーナこそが、彼にとって最もトラブル多難な相手だった! という、SFになってもかわらないソルディ艶笑の巻。生身の女性側でエドウィジュ・フェネシュや、カトリーヌ・スパークも登場、大人の色気もムンムン。ピッチオーニのソルディとの80年代物は、明るさの中に少し物悲しさの数滴落としたテイストのメロディをポップ・フュージョン・タッチで聴かせて心地良く仕上げるが、今回も、その感じ。「IRON DOLL」なんてタイトルもよろしいテンポが速く、高速エレピが心地良いフュージョンな1曲目、ボブ・ジェームス系メロウ・フュージョン好きにもおすすめな2曲目、女声ヴォーカルでムードたっぷりな3曲目、ストリングスによるスウィートなワルツの4曲目、とドリーミーでモダンなイージーリスニングで全編。女声コーラスももちろん活躍。ラウンジ系サントラ・ファンは必聴です。 (C)馬場敏裕タワーレコード ()
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