デビューから30年、あの伝説的名盤『オペレーション:マインドクライム』から23年(2011年時)。前作同様プロデューサーには元メンバーのケリー・グレイを迎えて放つアルバム。 (C)RS
JMD(2011/05/02)
デビューから30年、あの伝説的名盤『オペレーション:マインドクライム』から23年、クイーンズライクは留まることなく歩み続ける。の街ベルビューで結成される。1983年にミニ・アルバム『クイーンズライチ』発表後、クワイエット・ライオットやトゥイステッド・シスターといったバンドのサポートとしてツアーを行い、1984年にファースト・アルバム『ザ・ウォーニング(警告)』をリリース。続く1986年にはセカンド・アルバム『炎の伝説』をリリース、AC/DCやオジー・オズボーン、さらにはボン・ジョヴィのサポートとしてツアーを行う幸運に恵まれ、徐々にファンを拡大。そして、1988年にコンセプト・アルバムのサード『オペレーション:マインドクライム』を発表、当時のデフ・レパードやメタリカとのツアーも話題を呼び、クイーンズライクの世界レベルでの人気を決定的なものにする。この作品はHR/HMの歴史上、最も重要なアルバムの一つと称される名盤として認められることになる。続く1990年にリリースされた『エンパイア』も前作の勢いをそのままに大ヒットを記録。特にシングル・カットされた「静寂」は米ビルボード・チャートでTOP10入り果たす。その後、1994年に『約束の地(プロミスト・ランド)』、1997年に『ヒア・イン・ザ・ナウ・フロンティア』をリリース、ギタリストのクリス・デガーモがバンドを脱退するという悲劇に見舞われるも、新たにAtlanticと契約を交わし、クリスの後任にケリー・グレイを迎えて『Q2K』を1999年にリリースする。 その後、ケリー・グレイが脱退し、マイク・ストーン(2009年脱退)がセカンド・ギターとして加入、あの伝説的名盤の続編『オペレーション:マインドクライムII』を発表し完全復活を遂げた。2009年には『アメリカン・ソルジャー』を発表。結成30周年を迎えた彼らは、ロードランナー・レコードと契約し、前作同様プロデューサーには元メンバーのケリー・グレイを迎えて遂に本作がリリースとなる。
ワーナー
発売・販売元 提供資料(2011/04/27)