J-Pop
CDアルバム
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太陽の花嫁

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フォーマット CDアルバム
発売日 2011年06月22日
国内/輸入 国内
レーベルSunshine Records
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 SUNCD-004
SKU 4995879603901

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:45:20

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      太陽の花嫁
      00:05:20

      録音：Studio

      アーティスト： LITTLE TEMPO
      演奏者： LITTLE TEMPO
      作曲： 土生"Tico"剛

    2. 2.
      雨の日には
      00:04:32

      録音：Studio

      アーティスト： LITTLE TEMPO
      演奏者： LITTLE TEMPO
      作曲： 土生"Tico"剛

    3. 3.
      水平線
      00:05:02

      録音：Studio

      アーティスト： LITTLE TEMPO
      演奏者： LITTLE TEMPO
      作曲： 土生"Tico"剛

    4. 4.
      そよかぜ通り
      00:04:11

      録音：Studio

      アーティスト： LITTLE TEMPO
      演奏者： LITTLE TEMPO
      作曲： 土生"Tico"剛

    5. 5.
      モーレツマンボ
      00:03:38

      録音：Studio

      アーティスト： LITTLE TEMPO
      演奏者： LITTLE TEMPO
      作曲： 土生"Tico"剛

    6. 6.
      月光
      00:04:11

      録音：Studio

      アーティスト： LITTLE TEMPO
      演奏者： LITTLE TEMPO
      作曲： 土生"Tico"剛

    7. 7.
      南京豆売り
      00:04:43

      録音：Studio

      アーティスト： LITTLE TEMPO
      演奏者： LITTLE TEMPO
      作曲： Moises Simons

    8. 8.
      ブラジリアン・サマー
      00:05:06

      録音：Studio

      アーティスト： LITTLE TEMPO
      演奏者： LITTLE TEMPO
      作曲： Caetano Zama

    9. 9.
      トワイライト・ダンディ
      00:03:54

      録音：Studio

      アーティスト： LITTLE TEMPO
      演奏者： LITTLE TEMPO
      作曲： 土生"Tico"剛

    10. 10.
      ときめき☆リダイヤル
      00:04:39

      録音：Studio

      アーティスト： LITTLE TEMPO
      演奏者： LITTLE TEMPO
      作曲： 土生"Tico"剛

作品の情報

メイン
アーティスト： LITTLE TEMPO

オリジナル発売日：2011年06月22日

商品の紹介

レゲエのリディムをベースにしつつも、ジャンルうんぬんなど、関係なくなる、ブッ飛ばしてくれる、最高のサウンド⇒バンド⇒存在となりつつあるリトルテンポ。フェスには欠かせないLIVE バンドとして、日々現場で音楽的体力/技量をパワーアップしている。9人の野郎ども（ナイスガイ）が一つになることで生まれる最高のグルーヴは、リスナーをええじゃないか的馬鹿騒ぎへとビッグバンさせる。その半面、リトテン節ともいえる日本的情緒を想わせる秀逸なメロディでハートウォーミングもしてくれる。そして何といっても、メンバー全員の人柄からにじみ出る、たくさんのグッド・ヴァイブレーション!!
P-VINE
発売・販売元 提供資料（2011/05/17）

いい湯加減だ。この3年ぶりとなるアルバムのじんわり温まってくる感覚は、真夏の太陽の刺すような光や熱とはちょっと違う。思えば10年ぐらい前から彼らのステージはアッパーな方向にシフトして、その盛り上がりぶりもいまや魅力のひとつだが、やっぱりLITTLE TEMPOには芝生の上を寝っ転がって聴くようなレゲエも演ってほしい・・・・・・と思っていたところに、このまるまるラヴァーズ・ロックな新作だ。例えば"モーレツマンボ"のようなダンス・チューンであえて(彼らにとっては珍しい)打ち込みを採り入れているあたりは、バンドとしての熱量をいったんニュートラルなところに戻す意味合いも含まれているのかなと読んでみたり。とにかく昼ビールしながらダラダラ過ごす休日の友として、最高の一枚。
bounce (C)宮内健
タワーレコード（vol.333（2011年6月25日発行号）掲載）

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