Jazz
CDアルバム

Tutu : Deluxe Edition

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フォーマット CDアルバム
発売日 2011年06月03日
国内/輸入 輸入(ヨーロッパ盤)
レーベルWarner Jazz
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 8122797687
SKU 081227976873

構成数 : 2枚
合計収録時間 : 00:00:00
Personnel: Miles Davis (trumpet); Marcus Miller (various instruments, bass, programming); George Duke (various instruments); Michael Urbaniak (electric violin); Adam Holzman (synthesizer, programming); Bernard Wright (synthesizer); Omar Hakim (drums, percussion); Steve Reid, Paulinho Da Costa (percussion); Jason Miles (programming). Producers: Tommy LiPuma, Marcus Miller, George Duke. Engineers: Peter Doell, Eric Calvi, Erik Zobler.
エディション : Deluxe Edition、Remaster

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Tutu
    2. 2.
      Tomaas
    3. 3.
      Portia
    4. 4.
      Splatch
    5. 5.
      Backyard Ritual
    6. 6.
      Perfect Way
    7. 7.
      Don't Lose Your Mind
    8. 8.
      Full Nelson
  2. 2.[CDアルバム]
    1. 1.
      Opening Medley
    2. 2.
      New Blues
    3. 3.
      Maze
    4. 4.
      Human Nature
    5. 5.
      Portia
    6. 6.
      Splatch
    7. 7.
      Time after Time
    8. 8.
      Carnival

作品の情報

メイン
アーティスト： Miles Davis

オリジナル発売日：1986年

商品の紹介

80年代マイルスの代表作として知られ、デジタル・ビートの上をミュート・トランペットのプレイが光る懐かしカッコいい一枚がなんと未発表の86年のニースでのライヴ音源とともにデラックス・エディションとして2枚組でリイシュー(値段は一枚分)。本年はマイルス生誕85周年&没後20年の記念年!マイルスを聴け!
タワーレコード（2011/05/24）

マイルス・デイヴィス生誕85周年企画！ワーナー・ブラザース移籍第1弾作品となった『TUTU』の豪華2枚組デラックス版。マイルス・デイヴィスのカムバック後中期を飾る名作『TUTU』が豪華CD2枚組デラックス・エディションとして生まれ変わった！トミー・リピューマ＆マーカス･ミラーをプロデューサーとして迎え、1986年に発売された本作(タイトルの『TUTU』はノーベル平和賞受賞者でもある南アフリカのツツ大司教の名に由来している)は、2つのグラミー賞(ベスト・ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス・ソロとベスト・パッケージ)にも輝いた。このデラックス・エディションは、アルバムのリマスター・ヴァージョンに加え、アルバム発売の同年にマイルスがニース・フェスティヴァルに出演した時のライヴ音源をボーナス・ディスクとして収録。このライヴ音源がCD化されるのは本邦初となる。
ワーナーミュージック・ジャパン
発売・販売元 提供資料（2011/04/25）

Record Collector - 4 stars out of 5 -- "[The album] is generally perceived as Miles' last significant work."
Rovi

The controversial but memorable Tutu is mostly a duet between Miles Davis and the many overdubbed instruments of producer Marcus Miller (although violinist Michal Urbaniak, percussionist Paulinho da Costa, and keyboardist George Duke are among the other musicians making brief apperaances). Certainly the results are not all that spontaneous, but Davis is in top form and some of the selections (most notably the title cut) are quite memorable. ~ Scott Yanow|
Rovi

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