音楽界屈指の超イケメン率いる全米No.1バンド、インキュバスの5年振りとなるアルバム。東日本大震災の義援金、支援の呼びかけやチャリティ・オークションなどの活動も行う、まさにロック界の良心がプロデューサーのブレンダン・オブライエンと作り上げた力作。 (C)RS
JMD(2011/05/02)
実に7年半振りの日本でのライヴ・パフォーマンスが、初出演となるフジロックで実現されることが話題となる中、全米1位を記録した前作『ライト・グレネイズ』以来、約5年振りとなる待望のアルバムがリリース。前作で、アート志向が強くありながら実にエネルギッシュな独自路線を確立したこともあり、また、初のベスト盤(2009年)リリース後、「活動休止」を経てリリースされる心機一転のオリジナル・アルバム。
SMJ
発売・販売元 提供資料(2011/04/21)
活動休止期間を経て5年ぶりに到着した新作は、引き続きブレンダン・オブライエンのプロデュース。彼ららしいヘヴィー・ロック曲は先行カット"Adolescent"くらいのもので、カントリー・タッチの"Promise, Promise"をはじめ、落ち着いた雰囲気のスロウ~ミディアムがひしめいている。綱渡りジャケや挑発的な表題に反して、サウンドからは安心感や優しさが沸々と。結成20年、こんなにも温かいインキュバスは初めてだ!
bounce (C)山西絵美
タワーレコード(vol.333(2011年6月25日発行号)掲載)