サウンドトラック
CDアルバム

Music Box

0.0

販売価格

¥
2,690
税込
ポイント15%還元
366pt

・在庫状況 について

在庫表示と発送目安について
この商品を出品する
店舗取り置きサービスについて
この商品のコレクション情報を確認する
コレクション機能とは？
フォーマット CDアルバム
発売日 2011年05月20日
国内/輸入 輸入
レーベルUniversal France
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 2769659
SKU 602527696591

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      MUSIC BOX: Ann's Theme

      作曲： Philippe Sarde

    2. 2.
      MUSIC BOX: Blood Red Danube

      作曲： Philippe Sarde

    3. 3.
      MUSIC BOX: Federal Building

      作曲： Philippe Sarde

    4. 4.
      MUSIC BOX: Departure From Court

      作曲： Philippe Sarde

    5. 5.
      MUSIC BOX: Ann Studies Documents

      作曲： Philippe Sarde

    6. 6.
      MUSIC BOX: Journey to Budapest

      作曲： Philippe Sarde

    7. 7.
      MUSIC BOX: The Scar

      作曲： Philippe Sarde

    8. 8.
      MUSIC BOX: Ann and Georgina in Talbot's Library

      作曲： Philippe Sarde

    9. 9.
      MUSIC BOX: The Mirror

      作曲： Philippe Sarde

    10. 10.
      MUSIC BOX: Cemetery

      作曲： Philippe Sarde

    11. 11.
      MUSIC BOX: Candor (The Gendarmes)

      作曲： Philippe Sarde

    12. 12.
      MUSIC BOX: The Remembering of Ann's Mother

      作曲： Philippe Sarde

    13. 13.
      MUSIC BOX: Music Box

      作曲： Philippe Sarde

    14. 14.
      MUSIC BOX: The Newspaper

      作曲： Philippe Sarde

    15. 15.
      MUSIC BOX: Finale

      作曲： Philippe Sarde

    16. 16.
      MAD CITY: Guys Like Me

      作曲： Philippe Sarde

    17. 17.
      MAD CITY: Sam

      作曲： Philippe Sarde

    18. 18.
      MAD CITY: Brackett

      作曲： Philippe Sarde

    19. 19.
      MAD CITY: Jenny's Garden

      作曲： Philippe Sarde

    20. 20.
      LA PETITE APOCALYPSE: La Petite Apocalypse, suite en quatre mouvements

      作曲： Philippe Sarde

作品の情報

メイン
作曲： Philippe Sarde

商品の紹介

ガブラス＋サルドの名匠が組んだ、中欧の香りのする美しいサウンドの数々。

『ミュージックボックス』(1989)
サウンドトラック

音楽　フィリップ・サルド
監督　コスタ・ガブラス
主演　ジェシカ・ラング、フレデリック・フォレスト

ユダヤ人虐殺犯としてハンガリー政府から引渡しを求められた父。弁護士である娘は周囲の反対を押し切って、父の弁護を受け持つが・・・『フィスト』『フラッシュダンス』『氷の微笑』の脚本家でもあるハンガリー出身のジョン・エスターハスが話したアイデアを前作『背信の日々』の監督でもあった社会派巨匠コスタ・ガブラスが脚本化を推し、そして監督。長年、共に仕事をしたかったが今回がその好機、とばかりガブラスがついにサルドに依頼。ハンガリーのトラッド音楽の香りを取り入れた、美しいオーケストラ・サウンドを基調とした深い作品に仕上がっている。そして、興味深いのは16～19曲目の『マッド・シティ』(主演　ダスティン・ホフマン、ジョン・トラボルタ/音楽トーマス・ニューマン)で、監督とオリジナルの作曲家の意見が合わなかった箇所について、前作で交流を深めたサルドに急遽追加作曲を依頼。メインのスコアの編成/テイストに合わせての新たな録音を行っている。(4曲収録）パーカッションとジュースハープとギター、というサルドがメインであれば珍しい構成の楽曲を聴くことができる。最後は、93年作映画監督のイジィ・メンツェルがポーランドの売れない作家を演じるシニカル・コメディ『LA PETITEAPOCALYPSE』を組曲スタイルで収録。こちらも中欧トラッド的な香りを取り入れた、悲しげでユーモラスなメロディを聴かせる。 (C)馬場敏裕
タワーレコード

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか？

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。