| フォーマット | DVD |
| 発売日 | 2011年05月17日 |
| 国内/輸入 | 輸入 |
| レーベル | Arthaus Musik |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| 規格品番 | 107225 |
| SKU | 4945604372251 |
構成数 : 1枚
合計収録時間 : 02:12:00
【曲目】
ハイドン:オラトリオ「天地創造」
【演奏】
アーリーン・オジェー(ソプラノ)
ガブリエレ・ジーマ(メゾ・ソプラノ)
ペーター・シュライアー(テノール)
ヴァルター・ベリー(バリトン)
ローラント・ヘルマン(バス)
アルノルト・シェーンベルク合唱団(エルヴィン・オルトナー…合唱指揮)
コレギウム・アウレウム
グスタフ・クーン(指揮)
【収録】
1982年 ウィーン,旧ユニヴァーシティ 大ホール(ライヴ)
<ボーナス映像>
ドキュメンタリー「ハイドン、仕事と出来事」

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🎵ハイドン:オラトリオ『天地創造』Hob.XXI-2
ガブリエル:アーリーン・オジェー
ウリエル:ペーター・シュライアー
ラファエル:ヴァルター・ベリー
エヴァ:ガブリエレ・シマ
アダム:ローラント・ヘルマン
アルノルト・シェーンベルク合唱団
コレギウム・アウレウム合奏団
指揮:グスタフ・クーン
通奏低音はフォルテピアノ
フォルテピアノ:アントニー・シュピリ
1982年3月31日、ウィーン旧ユニヴァーシティ大講堂のライヴ録音。これは1808年にウィーンで、ハイドンを迎えて行われた『天地創造』の演奏会と同じ場所で、同じ配置で行われた演奏会です。
1982年当時のピリオド様式への取り組みの限界がみえますが、スタイルの多様性を受け入れる方でしたら 楽しく観れる(聴ける)演奏です。
コレギウム・アウレウム合奏団のピリオド楽器の柔らかな響き。弦楽器に掛かる細やかなビブラートは、オジェーの繊細なビブラートと呼応しています。そのオジェーをはじめとする、当代随一のソリストの清楚で端正な美しい発音の歌唱は、素晴らしいのひとこと! そしてシマの清涼で透明な声と、ヘルマンの落ち着いた温かな声も魅力的です。
合唱も各パート10人前後の爽やかで明るい響きが見事です。
唯一、残念な(資料的に価値のある!)ことは、スコアに忠実で 装飾等を加えていないことと、アリアへのフォルテピアノ(通奏低音)の参加がみられないことです。
クーンは、全体的に速めのテンポで 明瞭にスコアが浮かび上がってくるような演奏をしています。
細かな各様式の最先端の基準に合わせようとすれば 突っ込みところの多い演奏ですが、各様式を跨ぎながら俯瞰して聴ける方ならば、歌手の充実面からも、『天地創造』を代表する録音といえるでしょう。
初めて『天地創造』を聴かれる方に、安心してお薦めできる1枚です。