Jazz
SACD

夜の彷徨(さまよい) [SACD[SHM仕様]]<初回生産限定盤>

4.8

販売価格

¥
4,715
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在庫状況 について

フォーマット SACD
発売日 2011年06月22日
国内/輸入 国内
レーベルRhino
構成数 1
パッケージ仕様 デジパック
規格品番 WPGR-10011
SKU 4943674106172

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00

  1. 1.[SACD]

作品の情報

メイン
アーティスト: Larry Carlton

その他

オリジナル発売日:1978年

商品の紹介

ラリー・カールトンのワン&オンリーなギター・プレイを世に知らしめ、当時のギター・キッズに多大な影響を与えた最高傑作。名曲「ルーム335」を収録。 (C)RS
JMD(2011/04/07)

メンバーズレビュー

6件のレビューがあります
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言わずと知れたフュージョンの名盤である。取り分けM1のルーム335は、テレビやラジオのBGMで今もよく聴かれる、カールトンの代名詞とも言える名曲だ。印象的なメロディはいつ聴いても快い。M1-5までの流れるようなギターワークは魅力的で、ドライブ中に彼女に聴かせれば、間違いなくうっとりするであろう。かつて私の古い友人は、失恋した時にこのアルバムを何度も聴いては、溢れる涙を流していた。カールトンはかつて、ジャズ・コンボの名門、クルセイダーズのメンバーに加わり、美しいメロディを奏でて注目を浴びたが、その後、不慮の事故で致命的な痛手を追い、活動をしばらく休む。しかし見事に復活して、今も元気に活動を続けている。不屈の闘志で、ロックでもなくジャズでもない、独特のビューティフル・フレーズを弾くのが、彼の持ち味である。ギターを愛する全ての人たちに、ぜひとも聴いてもらいたいスタンダードである。
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艶やかで伸びのあるなES335のトーン、歌心溢れるギターソロ、グイグイとバンドを引っ張るジェフ・ポーカロのドラムス。
当時はフュージョン全盛でしたが、あまり聴かなかった・・・けれど、このアルバムと「スタッフ」にはハマりました。
Mr.335の最高作ではないでしょうか。
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