ザ・ミドル・イーストが放つ魂を揺さぶる壮大な音のタペストリー!叙情的な美と溢れ出る歓喜のエモーション!彼らの柔軟な感性と隠された実力を思いきり出し切ったアルバム。 (C)RS
JMD(2011/06/02)
衝撃のデビューEPから圧巻の成長と進化を遂げた、ザ・ミドル・イーストが放つ魂を揺さぶる壮大な音のタペストリー!叙情的な美と溢れ出る歓喜のエモーション!待ちに待ったアルバムが遂に登場。世界各地でレコーディングを敢行。練りに練った14曲、1時間超の凄まじい気合が込められた作品に仕上がった。涙なしでは聴けない男女のヴォーカルが絡み合うハーモニーから、壮大な大地を連想できる音響派な楽曲や、メロディーの良さが際立つ疾走感溢れるロック・ナンバーまで、その柔軟な感性と隠された実力を思いっきり出し切った、期待をはるかに上回る名作誕生。
P-VINE
発売・販売元 提供資料(2011/04/22)
2009年末の日本デビューEPから1年半、随分と時間がかかってしまったが、本当に素晴らしいファース・アルバムを完成させたものである。幻惑的なフォーク・サウンドに美麗コーラスという共通点からか、<オーストラリアのフリート・フォクシーズ>なんてこともよく言われているが、彼らが描き出すのは祝祭的な昂揚感ではなく、例えば廃墟を荘厳なライティングで浮かび上がらせるような頽廃の美学であり、キャラヴァンの如き旅愁である。淡々としたモノクロームな序盤から、時に轟音ノイズも顔を出す劇的な中盤、そして優しいメロディーと温かな音飾に救われる終盤というアルバム構成は、まるで優れたロード・ムーヴィーのようで・・・・・・。晴れやかだが、ズッシリとした余韻がジワジワ込み上げてくる。
bounce (C)田中幹也
タワーレコード(vol.332(2011年5月25日発行号)掲載)