クラシック
CDアルバム
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構成数 : 2
合計収録時間 : 01:29:11

【曲目】
1. プフィッツナー:歌劇「パレストリーナ」~3つの前奏曲
2. モーツァルト:交響曲 第40番 ト短調 K.550
3. ブラームス:交響曲 第4番 ホ短調 作品98
【演奏】
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
【録音】
1949年6月10日 ヴィースバーデン国立劇場(ライヴ、モノラル)

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      歌劇「パレストリーナ」 第1幕への前奏曲 (MONO)
      00:08:16
    2. 2.
      歌劇「パレストリーナ」 第2幕への前奏曲 (MONO)
      00:06:11
    3. 3.
      歌劇「パレストリーナ」 第3幕への前奏曲 (MONO)
      00:07:47
    4. 4.
      交響曲第40番 ト短調 K.550 第1楽章:モルト・アレグロ (MONO)
      00:05:51
    5. 5.
      交響曲第40番 ト短調 K.550 第2楽章:アンダンテ (MONO)
      00:09:08
    6. 6.
      交響曲第40番 ト短調 K.550 第3楽章:メヌエット-アレグレット-トリオ (MONO)
      00:04:24
    7. 7.
      交響曲第40番 ト短調 K.550 第4楽章:アレグロ・アッサイ (MONO)
      00:04:40
  2. 2.[CDアルバム]
    1. 1.
      交響曲第4番 ホ短調 作品98 第1楽章:アレグロ・ノン・トロッポ (MONO)
      00:13:12
    2. 2.
      交響曲第4番 ホ短調 作品98 第2楽章:アンダンテ・モデラート (MONO)
      00:13:05
    3. 3.
      交響曲第4番 ホ短調 作品98 第3楽章:アレグロ・ジョコーソ-ポーコ・メノ・プレスト (MONO)
      00:06:34
    4. 4.
      交響曲第4番 ホ短調 作品98 第4楽章:アレグロ・エネルジーコ・エ・パッショナート-ピウ・アレグロ (MONO)
      00:10:00

作品の情報

商品の紹介

フルトヴェングラー至高の遺産II(輸入盤[仏TAHRA]+日本語解説書付)
1949年、戦後フルトヴェングラーがベルリン・フィルに復帰して初めて行ったツアーより、ヴィースバーデンでのライヴを収録した2枚組。プフィッツナー「パレストリーナ」は直前に亡くなったイタリアの作曲家の代表作で、フルヴェン唯一の録音。モーツァルトの第40番はベルリン・フィルとの唯一の録音で、ウィーン・フィルとのスタジオ録音にはない濃厚な表現が聴きどころ。ブラームスの第4番は音質も加味すれば、この曲を得意とした巨匠のベストといえるものです。
タワーレコード(2011/05/23)

1998年にターラから発売された、1949年の公演全曲目を収録したアルバム。ブラームスの第4番は音質も加味すれば、この曲を得意としたフルトヴェングラーのベスト盤ともいえる1枚。 (C)RS
JMD(2011/04/04)

フォーマット CDアルバム
発売日 2011年05月25日
国内/輸入 国内
レーベルSEVEN SEAS
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 KICC-935
SKU 4988003405366

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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ブラームス交響曲第4番について書く。
フルトヴェングラーの同曲には同じ時期のベルリンフィルとウィーンフィルの演奏が残っているが、オルフェオのウィーンフィル盤は音がじゃりじゃりしていて聴きにくい。
旧EMIの4番はずーっと昔からLPで聴いているから、聴きなれてしまっている。これがスタンダードとして頭にこびりついている。
ターラ盤はだいぶ後になってからターラのCDで聴いたが、そんなに印象に残っていない。
タラ盤の音は輪郭がはっきりしているが、硬くてやや緊張していて聴き疲れする。
これに対してEMI盤はもっと余裕があってゆったりとしていて、曲にノッテイル感じがする。演奏そのものはほとんど同じだからちょっとした違いが私の頭にブラームスの違うイメージを生むのだから、演奏というものはほんとうに不思議なものである。
事実上はフルトヴェングラーの唯一の愛弟子{最後は決裂したが}であるチェリビダッケがレコード録音というものを最後まで信用しなかったのもフルトヴェングラーのこの2つのブラ4を聴くだけでもなんとなく分かるような気がする。
とすると、我々がいまだにフルトヴェングラーのブラームスやチェリビダッケのブルックナー交響曲8番をレコードで聴いてそれに感動し、人生が変わるほどの衝撃を受けるのはなぜなのか。永遠の謎である。
本当の芸術とは、ムード音楽を聴くような気楽な感じではなく、辛い人生に真っ向から立ち向かい、人間の本来的な「よく生きる」ことに目覚めさせる深刻な「事件」ともいうべきことなのかとも思ってしまう。
フルトヴェングラーとチェリビダッケは創り出す音楽は随分違うが、人生に衝撃を与えるという意味ではほんとうによく似ているように私は思うのである。
2025/03/30 ゴジラさん
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