クラシック

Ida Haendel Plays Khachaturian and Bartok

イダ・ヘンデル、ハンス・ミュラー=クライ、シュトゥットガルト放送交響楽団

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商品の情報

フォーマット	CD
構成数	1
国内/輸入	輸入
パッケージ仕様	-

発売日	2011年04月26日
規格品番	94207
レーベル	Haenssler Classic
SKU	4010276022060

スペック

ADD

作品の情報

メイン

ヴァイオリン

：

イダ・ヘンデル

指揮

：

ハンス・ミュラー=クライ

管弦楽

：

シュトゥットガルト放送交響楽団

その他

作曲

：

アラム・ハチャトゥリアン

、ベラ・バルトーク

商品の紹介

SWRアーカイヴの正規マスターより復刻。音質優秀！
イダ・ヘンデルの弾くハチャトゥリアン＆バルトーク
SWRアーカイヴのオリジナル・マスターテープより続々と復刻されるイダ・ヘンデルの協奏曲録音。ブラームス＆メンデルスゾーン（94.202）、チャイコフスキー＆ドヴォルザーク（94.205）に次ぐ第3弾は、ハチャトゥリアン（1940年）とバルトーク（1937-1938年）と、ほぼ同時期に書かれた20世紀を代表するヴァイオリン協奏曲の傑作をカップリングしたもので、現状、ヘンデルがセッション録音を残していないレパートリーという点でも注目の内容となっています。
1928年生まれで、カール・フレッシュとジョルジュ・エネスクに師事し、第2次大戦後の20代からバリバリ活躍したヘンデルにとって、両作品ともにまだまだリアルに同時代の音楽であったわけですが、ほかにもルイージ・ダッラピッコラやアラン・ペッタションの初演も手掛けている事実も示すように、同時代作品への関心と造詣の深いヘンデルの姿を伝える貴重なドキュメントといえるでしょう。
これまでのリリース同様に、ヘンデルの良きパートナーであったクライ率いるオーケストラもきわめて優秀です。
キングインターナショナル

発売・販売元提供資料（2011/03/16）

収録内容

構成数 | 1枚

合計収録時間 | 01:17:00

録音 | ステレオ (---)

【曲目】
1. ハチャトゥリアン：ヴァイオリン協奏曲ニ短調
2. バルトーク：ヴァイオリン協奏曲第2番 BB 117, Sz 112
【演奏】
イダ・ヘンデル（Vn）
ハンス・ミュラー＝クライ（指揮）、シュトゥットガルト放送交響楽団
【録音】
1）1962年2月5日シュトゥットガルト，ゼンデザール・ヴィラ・ベルク（放送用セッション・モノラル）
2）1967年11月23日シュトゥットガルト，リーダーハレ（ライヴ・ステレオ）

1.

[CD]
- 1.
  
  Violin Concerto in D minor: Allegro con fermezza
- 2.
  
  Violin Concerto in D minor: Andante sostenuto
- 3.
  
  Violin Concerto in D minor: Allegro vivace
- 4.
  
  Violin Concerto No. 2, Sz 112: Allegro non troppo
- 5.
  
  Violin Concerto No. 2, Sz 112: Andante tranquillo
- 6.
  
  Violin Concerto No. 2, Sz 112: Allegro molto