Soul/Club/Rap
CDアルバム

Los Angeles<期間限定盤>

5.0

販売価格

¥
1,885
税込
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フォーマット CDアルバム
発売日 2013年05月01日
国内/輸入 国内
レーベルWarp Records
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 BRC-196X
SKU 4523132718965

構成数 : 1枚

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Brainfeeder

      アーティスト: Flying Lotus

    2. 2.
      Breathe Something/Stellar Star

      アーティスト: Flying Lotus

    3. 3.
      Beginners Falafel

      アーティスト: Flying Lotus

    4. 4.
      Camel

      アーティスト: Flying Lotus

    5. 5.
      Melt!

      アーティスト: Flying Lotus

    6. 6.
      Comet Course

      アーティスト: Flying Lotus

    7. 7.
      Orbit 405

      アーティスト: Flying Lotus

    8. 8.
      Golden Diva

      アーティスト: Flying Lotus

    9. 9.
      Riot

      アーティスト: Flying Lotus

    10. 10.
      GNG BNG

      アーティスト: Flying Lotus

    11. 11.
      Parisian Goldfish

      アーティスト: Flying Lotus

    12. 12.
      Sleepy Dinosaur

      アーティスト: Flying Lotus

    13. 13.
      RobertaFlack (Feat. Dolly)

      アーティスト: Flying Lotus

    14. 14.
      SexSlaveShip

      アーティスト: Flying Lotus

    15. 15.
      Auntie's Harp

      アーティスト: Flying Lotus

    16. 16.
      Testament (Feat. Gonjasufi)

      アーティスト: Flying Lotus

    17. 17.
      Auntie's Lock/Infinitum (Feat. Laura Darlington)

      アーティスト: Flying Lotus

    18. 18.
      Interference(ボーナストラック)

      アーティスト: Flying Lotus

    19. 19.
      Back Pack Caviar(ボーナストラック)

      アーティスト: Flying Lotus

作品の情報

メイン
アーティスト: Flying Lotus

商品の紹介

〈ポスト・J・ディラ〉だの〈マッドリブもヘヴィープレイ〉だの、昨年のEP『Reset』の時点で圧倒的な存在感を見せつけてくれたLAのビートメイカーが、ワープ移籍後初となる渾身のフル・アルバムをお披露目です。ジャズやコズミック系のシンセ・サウンドにまとわりつくようなベースラインと、切り刻まれた硬質ビートは、EPで聴かせた濃厚な世界を押し進めてさらなる深みへと達したもの。荒々しいようで聴き込むと実に繊細な仕上がりは、かのアリス・コルトレーンを叔母に持つというバックボーンにも頷けます。流石は名門・ワープが惚れ込んだ才能だけあって、ビート・フリーク泣かせな粘着質のドス黒いグルーヴが出まくり! ディラ亡き後のブレイクビーツは彼に任せてみようじゃありませんか!
bounce (C)田中 直樹
タワーレコード(2008年06月号掲載 (P81))

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
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冒頭のノイズを纏ったパッドの旋律がなった瞬間、
ビートミュージックの時代は変わった。
また、民族楽器の導入/16分のヨレたハット/コズミックなコード/サイドチェインの効いたベース/ヒップホップのスピリットを感じるグルーヴ感など、未来的で混沌とした本作は、これ以降のモードを決定付けた。別世界的な違和感を感じる“気味の悪い音”。本作に漂うそんな音こそが革命の音となったのだ。
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ジャケが何だかマッシヴのメザニーンを彷彿とさせて、しかもポストJディラとか、実はアリス・コルトレーンの甥、など色々と興味を持つ惹句は多かったです。ダブステップも確か一番盛り上がっていた時期で、それに絡めたインタビューも見たし(本人はどこ吹く風だったけど)、当時のシーンを総括した象徴的なアルバムでありその後の音楽地図を書き換えたマスターピースです。
2020/04/30 ma-changさん
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