パニック・アット・ザ・ディスコ、原点回帰のサード・アルバム。ファースト・シングル「モナリザのバラード」を収録。 (C)RS
JMD(2011/03/10)
ポップでダンサブルな、あのパニック!アット・ザ・ディスコが帰ってきた!パニック・ファンが心待ちにした、原点回帰のサード・アルバム登場。2008年にリリースし、ビルボード・アルバム・チャートで初登場2位を記録した、ルーツ・ロック的なサウンドを追求したセカンド・アルバム『プリティ。オッド。』発表後、その路線を追い求めるライアンとジョンは音楽の方向性の違いから、バンドを脱退。残ったフロントマンのブレンドン・ウーリーとドラマーのスペンサー・スミスの2人で、ブッチ・ウォーカー(ウィーザー、ピンクなど)とジョン・フェルドマン(ネオン・トゥリーズ、ザ・ユーズド)をプロデューサーに迎え、サード・アルバムを完成!超強力ファースト・シングル「THE BALLAD OF MONA LISA(邦題:モナリザのバラード)」収録。日本盤のみボーナス・トラック5曲収録!
WMJ
発売・販売元 提供資料(2011/03/01)
ブレンドン・ウーリーとスペンサー・スミスの2人組となり、ふたたびバンド名に<!>を付けて発表した3作目。煌びやかなシンセ・サウンドとダンス・ビートで畳み掛ける前半はファースト・アルバムを思わせるものの、よりアーバン化を推し進めた”Memories”のような曲を聴けば、単に原点回帰などとは言えないはず。一方でアコースティック調の”Always”、ジプシー・ブラスの影響が興味深い、”Nearly Witches”といった後半のナンバーには、2作目『Pretty, Odd.』でオーケストラ・サウンドを追求した経験がしっかりと活かされている。プロデューサーに指名したのはジョン・フェルドマンとブッチ・ウォーカー。バンドがエモの範疇に止まらない、よりダイナミックな音をめざしたことはあきらかだ。
bounce (C)山口智男
タワーレコード(vol.331(2011年4月25日発行号)掲載)