Rock/Pop
CDアルバム

Wasting Light

5.0

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フォーマット CDアルバム
発売日 2011年04月11日
国内/輸入 輸入(アメリカ盤)
レーベルRCA
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 88697844932
SKU 886978449320

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:47:50
録音 : ステレオ (Studio)

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Bridge Burning
    2. 2.
      Rope
    3. 3.
      Dear Rosemary
    4. 4.
      White Limo
    5. 5.
      Arlandria
    6. 6.
      These Days
    7. 7.
      Back & Forth
    8. 8.
      Matter of Time, A
    9. 9.
      Miss the Misery
    10. 10.
      I Should Have Known
    11. 11.
      Walk

作品の情報

メイン
アーティスト: Foo Fighters

オリジナル発売日:2011年

商品の紹介

ニルヴァーナの衝撃作『ネヴァーマインド』から20年。このアルバムの生みの親、ブッチ・ヴィック、ニルヴァ―ナのギタリストであり、フー・ファイターズ初期のギタリストとして活躍したパット・スメア、ニルヴァーナの元べーシスト、クリス・ノヴォゼリックらと、デイヴ・グロールが積年の思いを超えて巨大なるニルヴァーナの幻影に真っ向から向き合ったフー・ファイターズの勝負作。
タワーレコード(2011/04/13)

一人の男が生きた、死と再生の物語と、 完全なるアナログ録音から生まれた魂を揺さぶる、究極のロック・アルバム。全世界でアルバム総セールス1500万枚を記録し、グラミー賞“最優秀ロック・アルバム”を3度に渡り受賞するという経歴を持つ世界屈指のスーパー・ロック・バンド、フー・ファイターズ。そのリーダーであり、バンド発起人であるデイヴ・グロールが、今作で真のロック・アルバムのサウンドを追及すべく選んだ手法、そして場所はなんと「完全アナログ録音」と「自宅のガレージ」! 新たに作られたこの「ロックの聖域」に、ニルヴァーナ以来20年ぶりの再会となる盟友、ブッチ・ヴィグ、クリス・ノヴォゼリックらを一堂に迎え完成したのは、間違いなくフー・ファイターズが真のロック・バンドであることを証明する純度120%のロック・アルバム、そして巨大なるニルヴァーナの幻影に真っ向から向き合った、文字通りフー・ファイターズの勝負作である!
SME
発売・販売元 提供資料(2011/03/08)

ニルヴァーナ時代の盟友クリス・ノヴォゼリックや『Nevermind』を手掛けたブッチ・ヴィグが関与、さらに初期メンバーのパット・スメアも復帰しての4年ぶりとなるアルバムだ! デイヴ兄貴の自宅ガレージでアナログ録音されたという本作には、生々しいロックンロールしか収録されていない。パワフルな轟音、深みを増した歌詞がハンパなく、『Nevermind』から20年を迎える今年、兄貴がロック・シーンの新章を宣言したぞ!
bounce (C)山口コージー
タワーレコード(vol.332(2011年5月25日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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2011年発売。2020年現在の私の中でFOO FIGHTERS最高傑作は今作だと思っている。①から聴き手をグッとロックしていき、彼らの真骨頂であるエモく泥臭いロックを鳴らす③、彼ら流ハードロック(!?)な④など熱く語ればどこまでも語れるが、曲間が上手く繋がっている楽曲が多く、所謂「単曲も最高。だが、作品として最高」な一枚。スタートボタンを押してからあっという間に名曲⑪になる。超絶オススメ盤!!
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