J-Pop
CDアルバム
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DON'T WORRY BE DADDY

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フォーマット CDアルバム
発売日 2012年03月07日
国内/輸入 国内
レーベルFinal Junky
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 FJCD-006
SKU 4995879603802

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:54:12

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Recording Report
      00:04:49

      録音:Studio

      歌: ECD

    2. 2.
      まだ夢の中
      00:05:18

      録音:Studio

      歌: ECD

    3. 3.
      対自核
      00:04:28

      録音:Studio

      歌: ECD

    4. 4.
      ときどきあそこに
      00:04:04

      録音:Studio

      歌: ECD

    5. 5.
      5to9
      00:03:39

      録音:Studio

      歌: ECD

    6. 6.
      家庭の事情
      00:03:21

      録音:Studio

      歌: ECD

    7. 7.
      大原交差点
      00:05:28

      録音:Studio

      歌: ECD

    8. 8.
      たった一滴で
      00:05:11

      録音:Studio

      歌: ECD

    9. 9.
      Wasted Youth
      00:04:57

      録音:Studio

      歌: ECD

    10. 10.
      にぶい奴らのことなんか知らない
      00:05:28

      録音:Studio

      歌: ECD

    11. 11.
      Sight Seeing
      00:07:23

      録音:Studio

      歌: ECD

作品の情報

メイン
アーティスト: ECD

オリジナル発売日:2012年03月07日

商品の紹介

ECD、前作『TEN YEARS AFTER』から約1年ぶり(2012年時)、通算14枚目のオリジナル・アルバム。サウンド、歌詞ともに前作の路線を引き継ぎ続編と言ってもいい内容。波乱の日本の現状の中で、自分自身のド現実を描写しながら何故かドリーミーな不思議なアルバムに仕上がった最高傑作。 (C)RS
JMD(2012/05/14)

ECD 通算14 枚目のオリジナルアルバム。前作「TEN YEARS AFTER」から一年のインターバルでリリース。サウンド、歌詞ともに傑作の呼び声も高い前作の路線をさらに高めた内容!クオリティ、POP さ、メッセージ性ともに突き抜けた一枚。徹底したリアリズムをベースにしながらも、ド現実を描写し何故かドリーミーな不思議なアルバムに仕上がった。最近のECD が到達した、ストリート・ポエトリー的PUNCH LINE と、サウスのシンプルながらもイタいビーツとの組み合わせはHIP-HOP HEADS はむろん、エモなインディーロック好きにもド直球で刺さるにちがいないっ!様々なジャンルから一身にそのリスペクトを受けるECDの、より進化した姿がここに凝縮している。
P-VINE
発売・販売元 提供資料(2011/02/21)

前作に続く自分語りをコンパクトな音でさらに己へと引き寄せた、通算14作目となるニュー・アルバム。〈9時5時〉ならぬ〈5時9時〉の暮らしとわが身を鏡に映し、誇ることも悲嘆に暮れることもなく、ひたすら淡々と連ねていく筆致は最後まで透徹。かつてのアルコール中毒体験とその後を綴った“たった一滴で"には、自由でも気ままでもないその生活が、一歩踏み外せば簡単に崩れることを暗示するかの如き切実な響きを見た。
bounce (C)一ノ木裕之
タワーレコード(vol.342(2012年3月25日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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ECDのラップ、フロウは伝わり方が違う。一音一音誤魔化しがない。だからリアルだし、強いのだなぁと思うが、このまさにタイトル通りの、「家族と生きる」ということが兎に角リアルに綴られたアルバムでそれがされるとより心に刺さる。ECDの晩年は家族の為にあった、でも自分に嘘はつけない、そんな姿が描かれてます。家庭の事情、涙なしには聴けません。
2020/04/27 ma-changさん
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