英『KERRANG!』誌による「2011年の聴くべきアルバム50」選出の超注目作!'09年・'10年「PUNKSPRING」連続出演、ウェールズ出身のロック・バンド=ザ・ブラックアウト、通算3作目のアルバムにしてビクター移籍第1弾がリリース。
タワーレコード(2011/04/20)
ウェールズ出身のロック・バンド、ザ・ブラックアウトのサード・アルバム。英『KERRANG!』誌による"2011年の聴くべきアルバム50"に選出された作品。 (C)RS
JMD(2011/03/03)
世界へ飛び立つウェールズからの「希望」の光。シーンを代表するロック・バンドへと成長を遂げたザ・ブラックアウト、サード・アルバムをドロップ!湧きあがるメロディと若き感性を注ぎ込んだ注目作!ツイン・ヴォーカル擁するザ・ブラックアウトが、2009年のセカンド・アルバム以来、約2年振りとなる通算3作目をリリースする。ファーストとセカンドは、ともにスクリーモの範疇で語られる作品だったが、今作では純粋に歌心のあるエモーショナルなロックをプレイするバンドとして覚醒!Cooking Vinyl Recordsに移籍してのリリースとなる。日本盤には、ヨーロッパの2CD限定盤のボーナスCDに収録されている6曲すべてをボーナス・トラックで収録!うち4曲がカヴァー曲で、それぞれ「Party Hard」(ANDREW W.K.)、「Lump」(THE PRESIDENTS OF THE UNITED STATES OF AMERICA)、「Save Tonight」(EAGLE-EYE CHERRY)、そして「Fight For Your Right」(BEASTIE BOYS)がオリジナル。さらに日本盤のみのボーナス・トラックとしてライヴ音源2曲と、ダーティ・ワード抜きのラジオ・エディット1曲も追加収録!
VE
発売・販売元 提供資料(2011/02/22)