Tahiti 80を輩出し、数多くの良質なポップス・アーティストが所属するフランスのレーベル"アトモスフェリック"が仕掛けるシンガー・ソングライターにしてマルチ・インストゥルメンタリスト、メディのデビュー・アルバム。プロデュースは、巨匠トニー・バーグが担当。 (C)RS
JMD(2011/03/03)
Tahiti 80を輩出したフランスのレーベル“アトモスフェリック”が仕掛ける、孤高のシンガー・ソングライターにしてマルチ・インストゥルメンタリスト“メディ”!元ゲフィンの敏腕A&Rにしてプロデューサーで、Beckを見出し、Black Rebel Motor Cycle Club、At The Drive Inなどを手掛けた巨匠トニー・バーグのプロデュースで堂々デビュー!ソウルフルなヴォーカル&グルーヴ、キャッチーな泣きメロ楽曲で構成された完成度の高いデビュー盤!自身のバンド“Medi&Medicine Show”として活動しながら、過去スーパーグラスやKTタンストールのツアーなどに参加し、今回“メディ”名義でのデビュー・アルバムを遂に発表。男臭さ丸出しなルックスの通り、ソウルフルなヴォーカル&グルーヴに反し明快でキャッチーな泣きメロの曲が多く、レニー・クラヴィッツやベン・ハーパーなどの黒いロック好きから、トミー・ゲレロ、ジャック・ジョンソンなどのメロウ/オーガニック系のフォロワーとしてオススメな洗練された作品。レコーディングはTony BergのスタジオがあるLAで敢行。メディはドラム、パーカッション、ベース、ギター、フェンダー・ローズの全てのパートを担当している。
VE
発売・販売元 提供資料(2011/02/22)
タヒチ80を擁するフレンチ・レーベルからの登場となるニース出身のシンガー・ソングライター。ベックという才能を見い出したトニー・バーグがプロデュースにあたったこのデビュー作は、ポジティヴで陽性なヴァイブレーションがビンビン伝わってくる、米国タイプのポップ・ソウルもの。カーティス~スティーヴィー的なソウル感覚とレニー・クラヴィッツ的なロック感覚の混ざり具合もいいし、何しろどの曲もキャッチーだ。
bounce (C)内本順一
タワーレコード(vol.331(2011年4月25日発行号)掲載)