Rock/Pop
CDアルバム
試聴あり

アート

5.0

販売価格

¥
2,750
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フォーマット CDアルバム
発売日 2011年05月18日
国内/輸入 国内
レーベルVictor Entertainment
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 VICP-64947
SKU 4988002607754

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:32:47

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ビッグ・ブラウン・アイズ
      00:04:12

      録音:Studio

      その他: Benny Sings
      編曲: Benny Sings

    2. 2.
      キャン・ウィ・トライ
      00:03:30

      録音:Studio

      その他: Benny Sings
      編曲: Benny Sings

    3. 3.
      ハニー・ビー
      00:03:36

      録音:Studio

      その他: Benny Sings
      編曲: Benny Sings

    4. 4.
      リアライズ
      00:03:05

      録音:Studio

      その他: Benny Sings
      編曲: Benny Sings

    5. 5.
      オール・ウィ・ドゥ・フォー・ラヴ
      00:03:01

      録音:Studio

      その他: Benny Sings
      編曲: Benny Sings

    6. 6.
      ディス・イズ・ア・サンバ
      00:02:22

      録音:Studio

      その他: Benny Sings
      編曲: Benny Sings

    7. 7.
      ドリームス
      00:02:20

      録音:Studio

      その他: Benny Sings
      編曲: Benny Sings

    8. 8.
      イーチ・アザー
      00:03:52

      録音:Studio

      その他: Benny Sings
      編曲: Benny Sings

    9. 9.
      ダウンストリーム
      00:04:07

      録音:Studio

      その他: Benny Sings
      編曲: Benny Sings

    10. 10.
      トゥナイト・アイル・ノウ (日本盤ボーナス・トラック)
      00:02:38

      録音:Studio

      その他: Benny Sings
      編曲: Benny Sings

作品の情報

メイン
アーティスト: Benny Sings

オリジナル発売日:2011年05月18日

商品の紹介

ジョヴァンカ、ウーター・ヘメルなどのプロデューサーにしてオランダ・ミュージック・シーンの重要人物ベニー・シングスのアルバム。クラブ・ミュージックを通過して進化した極上のポップ・アートに仕上がっている。全曲彼自身による作詞/作曲/アレンジのセルフ・プロデュース作品。 (C)RS
JMD(2011/03/03)

ジョヴァンカ、ウーター・ヘメルなどのプロデューサーにして、オランダ・ミュージック・シーンの最重要人物ベニー・シングス。クラブ・ミュージックを通過して進化した極上のポップ・アートが到着。前作で、その類まれなポップス・センスが話題を呼び、日本でもアーティストや評論家も絶賛。2010年リリースの安藤裕子のアルバムの2曲にアレンジャーとしても参加している。今作でも、その天性のメロディ・センスはもちろん健在。シュールな佇まいとは裏腹に、元々ヒップホップのトラックを制作していたキャリアの通り、クラブ・ミュージックを通過したグルーヴ感に美麗なメロディ、儚くも繊細なヴォーカルが乗った極上のポップ・アート作品が完成。全ての楽曲の作詞/作曲/アレンジを自らで行ったセルフ・プロデュース作品。
VE
発売・販売元 提供資料(2011/02/22)

最近はプロデュース業が目立っていた才人の、約3年ぶりとなる新作。初っ端から物憂い曲が出てきて、雨降りの日に聴いたらやるせなくて泣きそうになってしまったよ。そんなメロディーのマジックに加え、今作ではヒップホップを通過したクールなループがジンワリと効いてきて、それが感情過多にならない彼のヴォーカルの味わいを引き立ててもいる。ところで、"Each Other"の歌唱と色調はまるでキリンジの掘込奉行だな。
bounce (C)内本順一
タワーレコード(vol.332(2011年5月25日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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都会的っぽい、そんな夜を味わい時によく聴いています。
ゴージャスさはいらない、でもネオンな少し派手な色調も欲しい。
なぜだろうかレトロっぽいのに近未来っぽい。生音なんてないのに温かい。
2020/04/22 FYさん
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