World/Reggae
CDアルバム

Billie - Eve

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フォーマット CDアルバム
発売日 2011年03月08日
国内/輸入 輸入
レーベルPolydor
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 2764355
SKU 602527643557

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00
Featuring an impressive array of guest musicians including Lenny Kravitz guitarist Craig Ross and David Bowie bassist Gail Ann Dorsey alongside collaborations with Matthieu Chedid and U.S. hip-hop poet Saul Williams, Billie-Eve sees Nigerian-German singer/songwriter Ayo extend her eclectic repertoire with a more rock-based, live-oriented sound. Named after her daughter, the follow-up to 2008's Gravity at Last features the single "I'm Gonna Dance" and a cover version of the Jackson 5's "I Want You Back." ~ Jon O'Brien

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      How Many People

      アーティスト： Ayo (Joy Ogunmakin)

    2. 2.
      I'm Gonna Dance

      アーティスト： Ayo (Joy Ogunmakin)

    3. 3.
      Black Spoon

      アーティスト： Ayo (Joy Ogunmakin)

    4. 4.
      I Can't

      アーティスト： Ayo (Joy Ogunmakin)

    5. 5.
      Flowers

      アーティスト： Ayo (Joy Ogunmakin)

    6. 6.
      Real Love

      アーティスト： Ayo (Joy Ogunmakin)

    7. 7.
      Julia

      アーティスト： Ayo (Joy Ogunmakin)

    8. 8.
      My Man

      アーティスト： Ayo (Joy Ogunmakin)

    9. 9.
      It's Too Late

      アーティスト： Ayo (Joy Ogunmakin)

    10. 10.
      Who Are They ?

      アーティスト： Ayo (Joy Ogunmakin)

    11. 11.
      We've Got To

      アーティスト： Ayo (Joy Ogunmakin)

    12. 12.
      Before

      アーティスト： Ayo (Joy Ogunmakin)

    13. 13.
      It Hurts

      アーティスト： Ayo (Joy Ogunmakin)

    14. 14.
      Believe

      アーティスト： Ayo (Joy Ogunmakin)

    15. 15.
      I Want You Back

      アーティスト： Ayo (Joy Ogunmakin)

    16. 16.
      I Know A Place

      アーティスト： Ayo (Joy Ogunmakin)

作品の情報

メイン
アーティスト： Ayo (Joy Ogunmakin)

商品の紹介

ナイジェリア系とルーマニア系ジプシーの血を引く女性シンガー・ソングライターの3作目は、バンド・サウンドを強調してこれまで以上にカラフルで洗練された仕上がりとなった。冒頭からマッシヴなレゲエ・チューンをお見舞いし、リリー・アレン風のキッチュなナンバーで油断させた直後に、ワウ・ギターが唸るファンキー・ロックをかますなど、まさに変化自在。これはレニー・クラヴィッツのバックで活躍するグレイグ・ロスをはじめ、バンド・メンバーを一新したことも大きく影響していそうだ。しなしながら、哀感を湛えた童女の如きピュアな歌声で、どんな楽曲も自分のものにしている点こそ、本作の凄いところ。“Believe”ではソウル・ウィリアムズとも臆せずにマイクを交わしていて、頼もしい限りだ。
bounce (C)岡本大輔
タワーレコード（vol.331（2011年4月25日発行号）掲載）

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